Beauty

進化するUVケアグッズ、頭皮用や洗剤まで登場

 美白――。それは、女子の永遠のテーマ。かと思えば、近頃は「美白男子なるものが急増中」と、どこぞのネットニュースで流れていましたが、ホントにいるんですね、“日傘男子”。私はこの夏、2人発見しました。もう美白じゃないと気が済まない勢いの日本人。

UV, やってみた, スキンケア, 新製品, 流行, 美は1日にしてならず, 美肌 美白の大敵・紫外線対策には、みなさん何をお使いですか? 日焼け止めクリームが大部分を占めるのではないかと思います。日傘を差すのもいいですが、混雑している場所ではなかなか使いにくいもの。あとは、アームカバーやストール、帽子、マスクなどで徹底的に覆っている人も時々見かけますが、さすがにちょっと暑苦しい。

 何かほかにいいものは……? そこで今回は、かゆいところに手が届く、最新お役立ちUVケアグッズを試してみました。UV効果は時間が経たないとわかりませんが、使用感などをリポートします。

メイクの上から使えるパウダータイプの日焼け止め



 日焼け止めクリームの難点は、メイクの上から使えないこと。そんな悩みに応えて登場したのが『ヒガサンヌ  メイクの上から使えるUVパウダー』(小林製薬、1050円)。

 これ、かなり便利です。炎天下の外を歩くとメイクがドロドロになってしまう脂性肌な私でも、パパッと付ければメイク直しとして優秀。粉が浮いちゃうかな~と思ったけれど、サラサラに仕上げられます。どうやら「皮脂・汗吸収パウダー」とやらが効果的に働いてくれているよう。しかも「SPF50+ PA++++」というUVA防御力の日本最高基準値を叩き出している優れモノ。

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 難点をあげるとすれば、一色しかないことでしょうか。地黒の私には少し明るめで、首回りまで馴染ませれば「あら?美白?」ということでそこまで気にはなりませんが、小麦色の肌には合わないかもしれません。


人気急上昇中のスプレータイプ



サンスクリーンスプレー RaioS(ライオス)EX ここ数年で、認知度が上がってきたスプレータイプ。なかには「4秒に1本売れている!」なんていう広告もあったりして、その人気が伺えます。今回試してみたのは、「サンスクリーンスプレー RaioS(ライオス)EX」(70g 1680円)。こちらもSPF50+ PA++++です。

 日焼け止めによる肌荒れに悩んでいるという話をよく聞きますが、日焼け止めに入っている紫外線吸収剤がその原因のひとつ。同商品は、その紫外線吸収剤が直接肌に触れないようにマイクロカプセルコーティングされているので、肌への刺激を軽減してくれるのだとか。さらに、スーパーヒアルロン酸・ローヤルゼリー・アミノ酸保湿剤といった美容成分も配合。

サンスクリーンスプレー RaioS(ライオス)EX 実際スプレーすると、肌がしっとり! 手を汚さずに気軽に使えるから、一度使ったら手放せなくなりそうです。メイクの上からはもちろん、髪にも使用できます。

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コアなポイントに特化したアイテムも



フレン パートライナー W 驚くなかれ、こちらは頭皮限定のUVケアグッズ「フレン パートライナー W」(ドクタージュニア、1890円)。

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 体の中で最も太陽に近い“頭頂部”、なかでも髪に覆われていない「分け目とつむじ」に着目した一品です。これさえあれば、髪の分け目が焼けてしまい、皮がむけてフケみたいにポロポロと……なんてこともなくなりそうです。

フレン パートライナー W 筆ペンタイプで、塗りたい分だけカチカチとダイヤルを回して使用。想像以上にサラサラで、すぐに透明になります。つむじは場所が鏡で見えないからなかなか塗るのが難しいかなとも思いましたが、もう片方の手できちんと場所を確認すれば、意外とスムーズに塗れました。外に出る機会の多い人は、持っておけば重宝するかも。


 ほかにも、洗うたびに衣類の紫外線カット効果がアップするUVカット液体洗剤「UV CUT LAUNDRY DETERGENT」(NSファーファ・ジャパン)や、日焼けが予想される10日前から肌ケアの際に使うとUVカットできるというローション「ジャネス サンケアローション」など、紫外線対策の常識を覆すような商品も。

 自分のライフスタイルに合ったUVケアグッズをいろいろ選べる時代になってきましたね! <TEXT/廣野順子>

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