締まりをよくしたい!女性たちのアノ手コノ手

 アソコにまつわる悩みを抱え、クリニックを訪れる女性が増加しているそうです。いったい、どのような悩みが寄せられているのでしょうか。高須クリニック形成外科専門医の入谷英里先生に聞きました。

⇒【前編】「アソコだって老ける!股間の若返りを目指す女性たち」はコチラ http://joshi-spa.jp/264837

締まりをよくしたい……



締まりをよくしたい!女性たちのアノ手コノ手(1) 年齢とともに、アソコがユルくなっているのでは……と気がかりでクリニックを訪れるケースも多いそう。よくあるのが出産を重ねるごとに広がり、元のサイズに戻らないというパターン。パートナーに『ユルくなった』と指摘され、ショックを受けてクリニックを訪れるケースも多いと言います。

「締まりをよくしたいという場合は膣を縫い縮める手術を行います。膣の入口から3~4cmぐらいのところから中の筋層を切り、縫い合わせるんです。指が2本でキツイと感じるくらいを目安に、その方の体格などにあわせて微調整しています」(入谷先生)

 最近では、切らずに締まりをよくする「膣サーマクール」という方法もあるそう。

「当院では導入していませんが、膣に棒状の器具を入れ、膣の内側に高周波RFを照射することでコラーゲンの生成を促して、締まりを良くする最新のマシンも登場しています。顔のリフトアップをするのと同じ理屈で膣も引き締めてしまおうというわけです」(同)

入谷先生

入谷先生

で、締まりはよくなった?



 凄まじい進化を遂げつつあるデリケートゾーン美容の世界。高須クリニックのスタッフで、研究と実益を兼ねたリサーチのため(?)「膣サーマクール」を体験したという女性に感想を聞いてみました。

締まりをよくしたい!女性たちのアノ手コノ手(2)「施術が始まってしばらくすると下腹部がじんわり温かくなってきます。施術時間は20分ぐらい。全然痛みはなくて、うとうと眠ってしまいそうになるぐらい。以前、締まりを良くするための“膣専用バーベル”を試したこともあるんですが、サーマクールのほうが断然ラク。彼氏も『締まりがよくなった』と言っていました(笑)」

 現在、高須クリニックでも導入を検討中だそうです。

 しわやたるみを撃退するため、光をピカーッと当てたり、ヒアルロン酸を注射し、肌をふっくらさせたり……。顔のアンチエイジングで培われた技術が続々と応用されつつある、デリケートゾーン美容の世界。「本当のおしゃれは下着から」ならぬ、「本当のアンチエイジングは股間から」という時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。

高須院長

メディアでおなじみ、かっちゃんこと高須院長

【高須克弥氏・プロフィール】
1945年生まれ、医学博士。メディアでもお馴染みの、美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。『その健康法では「早死に」する!』『最新版 シミ・しわ・たるみを自分で治す本』など著書多数
高須クリニック⇒http://www.takasu.co.jp/
参考:デリケートゾーンの悩み専用サイト「アクティブヘルス」⇒http://www.active-health.jp/

<TEXT/島影真奈美>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

高須克弥
【プロフィール】 1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。近著は『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』、『炎上上等』、続編で最新刊の『大炎上』など




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