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みため草食・なかみ肉食の「ロールキャベツ男」実例集

草食系男が多い昨今だが、ひそかに数十人・数百人の女性を食い散らかしている肉食男も存在する。別にイケメンでもなく、「なんでこの人が?」と思うこともしばしば。そんな肉食男たちが懸命に開発した「オレ流・口説きテク」を取材してみた。女性のみなさん、気をつけましょうね!

ナヨッとしてるのに・・・力業でタクシーに同乗

●体験人数30人 杉本純二さん(仮名・28歳/ペットショップ) 「タクシーに同乗できるかが、勝負。密室になったら強いですよ」  そう話すのは、メガネをかけ、ナヨッとした文学青年風の杉本さん。月に2回ほど合コンに勤しんでいるという彼だが、“勝負はタクシー”の真意とは? 「合コン中、エッチな話で盛り上がってハードルが低くなっても、お持ち帰りできなきゃ意味ナシ。女性たちのノリが良くて三次会までいっても、『今日のところは連絡先交換ね』と言われたら、誰でも萎えるよね」  大半の女性は、仲間に尻軽と思われたくないだけで、「誘われる口実を待っている」そう。 「女のコが一人でタクシーに乗り込んだら、力業で自分も乗り込んじゃう。『方向逆でしょ!』と応戦されても問題ナシ。返す刀で、『だって○○ちゃんと、できるだけ長く居たいんだもん』と。そもそも力業で乗り込んでいるので、ダダっ子のテンションをキープするわけ」  車内でのキャラクター設定はわかったが、帰宅しようとする女性をどう口説くというのか。 「『もう一杯飲もう』ではなく『コーヒー飲むの、付き合って』が正解。ここでイヤと言われれば、さすがのオレでも諦めるね。でも大丈夫、『一杯だけだよ』って言ってくれるから!」  ファミレスや朝方までやっている喫茶店に行くのか……と思いきや、運転手に自宅の住所を告げる。 「不審がったら、『自宅においしいコーヒーがあるんだよ』とさらっと言う。続けて、『一杯だけ付き合ってくれるんでしょ?』(笑)」 悩めるオンナたち, モテ 恐るべきダダっ子ぶり。杉本さん、この手法だけでこれまでに12人をお持ち帰りしたそうだ。  杉本さんのような、一見すると草食系なのに中身は肉食系の男性は、昨今「ロールキャベツ男子」と呼ばれる。いや~、本当にいるんですね。次に挙げる香男さんもロールキャベツだ。

マスコットのように“可愛いキャラ”を貫く

●体験人数10人 香田 学さん(仮名・27歳/介護)  香田さんは線が細くて、童顔、色白。典型的な草食男子といった印象なのだが、そんな自分の個性を活かしたモテテクを独自に開発した。 「昔から太れない体質で貧弱な体にコンプレックスもあって、合コンでも男らしい振る舞いができなかったんです。でも、あるときに年上の女性が、僕のナヨナヨした振る舞いを見て『可愛い』って褒めてくれたんです。そこで草食男子ぶりを前面に押し出せば、女性の母性本能をくすぐることができるんじゃないかと……」  それ以降、香田さんは合コンに行くとオラオラ系とは正反対の受け身キャラで女性に甘えるようになった。酔ったフリをしてしなだれかかるなど弟のように可愛がられることで女性の懐に入り「眠くなったからホテルに連れてってよ~」と勝負時も甘え倒して、お持ち帰りに持ち込む。  女性からすると、草食が肉食に豹変するというギャップは、確かにロールキャベツ萌えの要素かもしれない。 ― 男が明かす「口説きの裏テク」実例集【7】 ―
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