踊りたい人も笑いたい人も「レ・ロマネスク」で盛り上がる

「フランスで一番有名な日本人」と言われ、欧州のクラブシーンやフェスで人気を集めるデュオ、「レ・ロマネスク」。心斎橋のクラブでのライブ終了後、おふたりにお話を聞きました。

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アメリカからもファンが日本にやってくる!?



TOBIさん:今日は、アメリカのカンザスから来てくれたというファミリーもいたんですよ。アメリカでもNHKが映るので、お嬢さんが『お伝と伝じろう』を見ていてくれたそうで、好きな曲は『KASOCHI』だって。嬉しいですよね~。

MIYAさん:(うなずく)

――どうして幅広い年齢層の方に人気があるのでしょう?

TOBIさん:まず曲が覚えやすいからかな? コード進行がシンプルだし、耳と頭に残ることを意識して曲を作っているので。踊りたい人も笑いたい人も盛り上がる。僕たちのライブに来てくださる方は、コンサートやライブに行き慣れていない方が多いと思います。

ライブって、コール&レスポンスというか、ナマな感じが楽しいですよね。衣装のベルトが切れたり、王冠が取れそうになったり、歌詞を間違えたりといったハプニングも共有できる。僕らのライブが、他のアーティストのコンサートやライブに行くきっかけになるといいなと思います。

ライブ会場で「みんなが踊れる」巧みな構成



公式ガイドブックの『ジュテームのコリーダ』

公式ガイドブックの『ジュテームのコリーダ』

――本のタイトルにもなっている「ジュテームのコリーダ」は、別れた恋人への心残りをポジティブに歌った歌だそうですね。笑えるけれどねっとりした歌詞が多いような……?

TOBIさん:ダンス音楽には、体育会系ダンス音楽と文化系ダンス音楽があると思っていて、僕らは絶対に後者です。歌詞の世界も「受け身ポジティブ」もしくは「攻めるネガティブ」。ライブでも皆さん一緒に踊ってくださいますけど、あれも、最初は手だけやってもらって、徐々に肩より上に手を上げるようにと、曲順を構成しています。

恥ずかしがり屋で人の目を気にする日本人は、大人になるにつれ、肩よりも上に手を上げない生活になっていきます。ライブでは思いっきり手を上げて手を振って、ちょこっと自分のカラを破ってくれたらいいな~と思います。みんなもっとレ・ロマネスクを聞いて。EXILEばっかりじゃなくて……。

MIYAさん:C’est la vie.<訳:それが人生>

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 いままでライブでしか聞くことができなかった「ファンのテーマ」をふくめ、3曲収録のCDつき。一度聞いたら、いつまでも耳の奥で「♪そんなときには、レ・ロマネスク♪」と鳴り響くでしょう。

<女子SPA!編集部>

【ファンブック発売記念ライブ情報】
書籍発売記念として、6月14日(日)には広島のタワーレコード(パルコ内)でインストアライブが行われます。
詳細はタワーレコード公式HPにて!
http://tower.jp/store/event/2015/06/0130614romane

●レ・ロマネスク公式ガイドブック『ジュテームのコリーダ』
扶桑社刊 CDつき1700円+税

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