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バカ言動で「リストラ」の可能性も。自分がバカと気づくためには?

「質問を質問でしか返さない」、「何でも『検討します』で片付ける」、「電車でエロサイト閲覧」、「通を気取る」……数え上げればキリがないが、こんなバカ言動で上司や同僚をイライラさせていないだろうか?

 周囲の心のうちだけでバカと笑われるだけならまだしも、バカ扱いが職場での待遇に具体的な悪影響を及ぼすとしたら――。

バカ言動で「リストラ」

上司からバカと思われると査定にひびく



 著書に『好景気だからあなたはクビになる』(共著)がある、経営コンサルタントの中沢光昭氏は次のように語る。

「いくらバカだと思われたところで即解雇といったことにはなりえません。しかし、注意は禁物です。

些細なことで『バカ認定』されると、例えば、ちょっとしたミスが重なるだけで『あー、あいつはバカだからな』の一言で片付けられ、雪だるま式に低評価が拡大して、最終的には降格やリストラといった具体的な不利益に繋がる危険性があります。そういった意味では、『バカ言動』が人事に響くと言っても過言ではありません」

自分の癖を知る



 では、そのリスクを回避するためには、職場ではどのように振る舞うべきなのだろう?

「まずは自分の癖を知りましょう。やはり特異な癖がある人はバカと思われるリスクが高い。古くからの友人や奥さん、彼女など忌憚のない意見を言ってくる人を大切にして、周囲からの指摘は耳が痛くても素直に聞き入れることができれば、バカだと思われるリスクを摘むことができます。

『バカ言動』は知らず知らずのうちに習慣になっていることが多いので、自分が無意識に繰り返している些細な癖を省みて、『これはバカっぽく見られる言動かも?』と疑ってみることが大切です」

「クビ」という最悪の事態が起こる前に、今一度自分の言動を見直そう。

―あなたをバカに見せる言動【7】―




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