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西内まりや、共演者キラー・三浦翔平に気を付けて!? “優等生ヒロイン”が闘う夏【注目の夏ドラマ】

【2015年夏ドラマ予想 第3回】

 7月から新・夏ドラマがスタート。そこで、ドラマを愛して数十年のライター、スナイパー小林が見ておくべき注目作品をお伝えします。ジャニーズ臭が薄く、“池井戸バブル”再来の予感がする今クール、“デスノート入り”を免れるドラマはどれか?

⇒【前回】2015年夏ドラマ予想 第2回 http://joshi-spa.jp/299213

「姉さん! 事件です‼」の再来なるか



『ホテルコンシェルジュ』HPより

『ホテルコンシェルジュ』HPより http://www.tbs.co.jp/hotel_2015/

ホテルコンシェルジュ ※7月7日スタート
(TBS:火曜22:00~、主演・西内まりや)


 一流ホテル「ホテル・フォルモント」を舞台にそこで働くホテルマンとホテルウーマンたち。フレンドリーでありながらもプライベートには干渉しないという、絶妙な距離感をキープしながら、お客さまと接する日々。でも何かトラブルが起きれば、ホテルの各部署が一体となってトラブルを解決する――って、これ何か記憶があるなぁと思ったら、名作となった高嶋政伸が主演するドラマ『HOTEL』(1990~2002年放送)に似ております。

 西内まりやが優等生になりすぎないようにストーリーが進むことと、出演者キラーと名高い、三浦翔平くんの餌食にならないことを祈ります

「お言葉を返すようですが!」でスカッとね‼



『花咲舞が黙ってない』HPより

『花咲舞が黙ってない』HPより http://www.ntv.co.jp/hanasakimai/

花咲舞が黙ってない ※7月8日スタート
(日本テレビ:水曜 22:00~、主演・杏)


 メガバンク・東京第一銀行の行員である花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)は現金紛失、横領……いった事件や不祥事を解決していく「臨店班」。ヒエラルキーを逆らえず、不正に対して意見をすることができない人たちを救っていく痛快ストーリーが再始動です。

 前回の放送で見せてくれた思い切りの良い突込みを、杏がどう見せてくれるのでしょうか? なんだかんだ言って、悪に立ち向かっていく勇姿、日本人は好きなはず。週の真ん中でだらけそうになる気持ちにドラマで喝を入れておきましょう。

 そしておせっかいなようですけど、新婚の杏ちゃんは旦那の東出くんより働きすぎてないでしょうか?

脚本・内館牧子でドロドロの展開に!?



『エイジハラスメント』HPより

『エイジハラスメント』HPより http://www.tv-asahi.co.jp/age/

エイジハラスメント ※7月9日スタート
(テレビ朝日:木曜 21:00~、主演・武井咲)


 帝都物産の新入社員・吉井英美里(武井咲)は、役員を目指すという高い志を持って会社に向かうものの、総務部に配属されて雑用だらけの日々。それでも実家の事業失敗で積み上がった借金のために、いつかこの努力が実る日を信じて仕事に励むのだか、社内の人間関係は簡単には進まず、英美里はいじめを受ける羽目になってしまう。

 ストーリーだけ読むと「主演が武井咲だし、結局はいい子ちゃんの話でしょう?」と思ったけど、脚本家はなんと大御所脚本家の内館牧子。昭和から現在に至るまで、人間の愛憎劇を描かせたらNo.1の彼女が今回はどんな世界を魅せてくれるのだろう? そう思ったら急に楽しみになりました。『花咲舞が黙ってない』の正義感でスカッとしたら、今度はこちらの人間関係ドロドロ感にニヤッとしてみては?

<TEXT/スナイパー小林>
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【スナイパー小林 プロフィール】
1985年TBS系ドラマ「毎度おさわがせします」を皮切りに小学生からテレビおたくになり、You Tube全盛の時代になってもテレビをひたすら愛し続け、文章にする芸能ライター。ドラマもいいけどアナウンサーのディスりも、コーヒーも大好きな40歳。

スナイパー小林
ドラマ解説、芸能、恋愛、カルチャー、美容・健康ネタ好きのライターであり、編集者であり。執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。約20年以上ドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になった幸せ者のアラフォー。Twitter:@hisano_k




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