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一見不良、ヤンチャ王子は意外と身近にいる【玉の輿の乗り方】

「玉の輿」には、親の財力・権力で成り立つ「お坊っちゃま」タイプと、彼自身が一代で築いた「成り金」タイプがいます。

 前回(http://joshi-spa.jp/28618)は、親のスネをかじる草食系お坊っちゃまにフォーカスしましたが、今回は、親の財力でワガママに育った、やんちゃな「お坊っちゃま」タイプの取り扱い方法と、リアルなエピソードをまとめてみました。

婚活, 恋愛, 玉の輿, 結婚 まずは、金で女を手に入れる(?)ヤンチャ王子の実話です。

 私が足を踏み入れた芸能界には、二世タレントのお坊っちゃまもチラホラいました。経済界にも同じく二代目お坊っちゃまがいるワケですが、芸能界より経済界のほうが、ちょっとケタが違いました。

 世界のマネーが集まる都市New Yorkで仕事をしていた私が出逢った(出くわした?) とんでもないヤンチャなお坊っちゃまの実例を、ご一族に怒られない程度に紹介します。

ヤンチャなお坊っちゃまか、ただの不良か



 親に甘やかされてヤリたい放題してきたお坊っちゃまは、意外とあなたの身近に現れるはず。私も、まったく予期せぬ状況で、ヤンチャ王子に出くわしました。たまたまお世話になっている医師の知り合いということで。

 数日後に本人の口から、その正体を聞いたワケですが……。

 好奇心旺盛なヤンチャ王子は、下界に降りてきては繁華街で暴れたり、悪さをしてポリスのお世話になっています。まるで、あのホテル王の令嬢のごとく。

 悪党とまではいかないけれど、子供の頃から頻繁に補導されるか、数回は逮捕されたりするヤンチャぶり。けれどアメリカという国は、比較的すぐに解放されたりします。いろんな力が裏で動いているから。

 ただの不良か、ヤンチャ王子かの見極め方は、周りの仲間への羽振りの良さがポイントです。単なる悪ガキなら、仲間全員分をおごることはあまりない。

 羽振りは良いけど、職についてないケースも王子の可能性アリです。今回例にあげた王子はいちおう職についていましたが、何の役職もなく、ひっそりとシステム構築などをしていました。

 そう、そのシステムを保有する会社のオーナーの息子でした。社名は出せないけれど、世界的破綻劇があった、あの会社です。

 このヤンチャ王子は、自宅に仲間を招いて、母やお手伝いさんに食事を作らせました。または遊び用の別宅があり、ケータリングでパーティ三昧。こんな彼でも良いというのなら、次に「ヤンチャなお坊っちゃまの落とし方」に進みましょう。

「親に気に入られる」作戦は効かない



 ようやくヤンチャなお坊っちゃまに出逢えたら、次なる作戦は“お坊っちゃまを落とす”。

……とはいえ、親でさえコントロールできなかった王子を、あなたがコントロールするのは至難の技。落ちるか、落ちないかは、王子が勝手に決めているコトがほとんどです。だって、欲しいものは全て手に入れてきた彼だから。

 落ちそうもないなら、また次のヤンチャ王子を探すに限る。ココは数で勝負です!

 私が出くわした王子は、最初から”落ちて”いた。でもそれはそれで大変な問題が起きます。だって、お坊ちゃまは、欲しいものは必ず手に入ると思っているから。

「俺と結婚しなきゃ殺す」

 ジョークじゃなくて、彼は真顔でそう言いました。それがまかり通ると思い込んでいるのか、自分がルールだからか。

 前回の草食系お坊っちゃまの場合、両親の心をガッチリつかむのがポイントだと説明しましたが、今回のヤンチャ王子の場合は親ではなく王子自身に恋愛の全決定権があるのです。

好きなのはお金か、彼か



 さぁ、ここまで読んで「こんなヤンチャ王子は手に負えない!」と、あきらめる? 富豪の妻になるなら我慢する?

 ヤンチャ王子にも、良い部分があります。それは、素直なところ! 自分に正直。だから自己チュー。本能のままに動くから、ルールそっちのけ。俺がルールだ!のテンションなのです。

 それを可愛らしいと感じた場合のみ、このヤンチャ王子に嫁いでも良いでしょう。エネルギッシュで魅力的な部分もたくさんあるけれど、DVにだけは気をつけて。

 さぁ、あなたはお金のために、どこまで我慢できる?

 あなたは彼が好きなのか、お金が好きなのが、自分の心に素直に従うと良いでしょう。もし彼が好きな場合…ナゼ彼のことを好きなのか? ハチャメチャな人生を歩みたいなら最適かもしれません。地獄に落ちる可能性も高いけれど。

 いずれにせよ、富豪の妻の座への道は、イバラの道である事に間違いありません。 <TEXT/夏波夕日 PHOTO/Alena Dudaeva>

【夏波夕日(なつみゆか)】
恋愛心理カウンセラー/タレント
学生時代、NewYorkで起業。ITビジネスなど立ち上げる。恋のから騒ぎ、芸恋リアルなど、恋愛トーク番組にも出演。自身の恋愛体験はTVドラマになって全国放映された。ニュースキャスターやブランディングプロデューサーとしても活動中。

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★Blog http://ameblo.jp/yukanatsumi




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