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貯金してる? 40歳過ぎて貧乏になる人の共通点

 20~30代のうちは「まぁ、どうにかなるだろう」と思って貯金もせずに過ごしてきたら、いざ40歳を過ぎたときに「どうにもならなかった!」という人は少なくない。 40代貧困 心身を壊す、なんとなく会社で居にくくなる、転職しようにも求人が少ない……そんな現実がドッと押し寄せる40代。いま、40代で生活が破綻して「貧困」に陥る人が増えているという。

生活苦に陥った“先輩”たちの教訓は?

 それでは、40代で生活が破綻してしまった人は、今までどのような生活と金銭感覚で過ごしてきたのだろうか?「40歳を過ぎてから困窮し始めた100人」(全国の41~49歳男性)に、アンケートを取ってみた。  夫や、あなた自身が当てはまる場合は、要注意だ! ========= 40歳過ぎてから困窮した100人に聞く生活と金銭感覚 (%はYESと答えた人の割合) ・臨時出費用に貯金をしていない 96% ・経済的に困窮し始めたとき、見て見ぬふりをしてしまった 81% ・今の収入が維持できるという根拠のない前提で貯金をせず浪費していた 78% ・「将来はどうにかなるだろう」と楽観視してきた 72% ・次が決まってないのに会社を辞めたことがある 52% ・その場しのぎでした借金の返済に苦しめられている 21% ・一攫千金を狙って投資や儲け話に手を出し、失敗したことがある 13% =========  100人のうち、実に96人が「臨時出費用に貯金をしていない」と答えている。  また、生活が苦しくなってきても、「見て見ぬふり」や「どうにかなるだろう」とスルーしたことで事態が余計悪くなってしまったようだ。  数多くの家計相談に乗ってきたファイナンシャルプランナーの藤川太さんは、「一言でいうと『見通しが甘い』。現実から目をそらし、根拠なく『自分だけは大丈夫』と思い込む。早めに手を打てば何とかなった問題を先送りし、どうにもならなくなるのです」と指摘する。  もし30代で「いつか金持ちの男を捕まえるから大丈夫」と楽観していたり、「給料いっぱいいっぱいのローンを組んでいる」というような人がいたら、生活破綻した“先輩たち”の教訓を思い出そう。 ―40過ぎてビンボーになる人の共通点【2】―
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