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便秘も改善。“1日10分ゴロゴロするだけ”で腸内美人になる!

 連日の猛暑で、外を歩くと汗ダラダラ。屋内では効き過ぎのクーラーでカラダが冷え冷え。すっかり夏バテで食欲がない。食事も偏りがちで、便秘気味。もう少しいきめば出そうだけど、なかなかスッキリしない……という人も多いのではないでしょうか。

すっかり夏バテ

便秘には深刻な病気が潜んでいることも



10分のゴロ寝で10年長生きできる!』(扶桑社)の著書もある医師・瓜田純久先生は、日本一患者数が多いといわれる東邦大学医療センター大森病院(東京都大田区)の「総合診療科」で診療をされています。

 総合診療科とは、原因のわからない症状をふくむ、すべての内科疾患の初期診療を行なう科で、内科の各診療科だけでなく、患者さんがよりよい診療を受けられるために、ほかのすべての科と連携をとっているそうです。

「便通異常と腸内ガスに関する第一人者」である瓜田先生に話を聞くと、患者さんの訴えの中で多い症状のひとつが「便秘」なのだとか。

「便秘を体のちょっとした不調や腸の老化だと侮ってはいけません。実は、便秘には深刻な病気が潜んでいることもあるのです。逆にいえば、腸の動きが良好であれば、免疫力が上がるなど、健康で過ごすためによい条件がそろうといっていいでしょう」

ゴロゴロ転がって腸内ガスを追い出す



 瓜田先生によると、便秘や下痢に代表される便通異常は腸の老化の原因となる腸内ガスを発生させる原因となり、多い人だと1日に50リットルものガスが体内に溜まることがあるそうです。そのガスによって、さらに腸が老化していくこともあるのだとか。

 腸は健康や美容にとってかなり大事な器官。腸の老化を防ぐ超簡単な方法を、瓜田先生に教えてもらいました。腸内に充満するガスを追い出して、腸内美人を目指しましょう!

<腸を老化させない超簡単メソッド>

1)まずリラックスした状況で、畳の上や布団の上にうつぶせになります。

2)そのまま左右へゴロゴロ転がります。

3)5分×2回でも10分×1回でも自分のペースに合わせて行ないましょう。

⇒【画像】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=325675

ゴロゴロ<TEXT/ならこ ILLUSTRATION/さくらみゆき>

【瓜田純久先生 プロフィール】
東邦大学医療センター大森病院 総合診療科 教授 医学博士
1958年、青森県北津軽郡鶴田町生まれ。
1985年、東邦大学医学部卒業。関東労災病院消化器科勤務、地元・青森県に瓜田医院開業、東邦大学医療センター大森病院院長補佐などを経て、現職。専攻は内科学、総合診療医学、機能性消化器疾患、内視鏡医学、超音波医学、栄養代謝など。便通異常や腸内ガス研究の第一人者として、これまで1000人以上の患者を診察。「呼気テスト」を臨床検査に取り入れるなど、体内ガスと病気の関係を研究している。新刊『10分のゴロ寝で10年長生きできる!』(扶桑社)が好評発売中!

10分のゴロ寝で10年長生きできる!

腸内ガスの第一人者が初めて明かす腸の老化を防止する超簡単メソッド。




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