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トム・クルーズにダメ父レッテル!? 近所訪問も愛娘と会わない塩対応

 最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が世界的大ヒット中のトム・クルーズ(53歳)。先日、同作のPRで来日した際には、猛暑の歌舞伎町で2時間ものファンサービスをする神対応ぶりが話題になりました。

トム・クルーズ

インタビューでも娘の質問NGの先手を打ったトム(Photo / Starstocks)

 そんな人の良いスター代表のトムに現在、父親失格の噂が浮上。「ファンには神対応なのに、娘には塩対応なのか!」と非難が殺到しています。

2年間娘を無視し続ける父



『In Touch』によると、前妻ケイティ・ホームズ(36歳)との間に生まれたスリちゃん(9歳)とトムが一緒にいるところが最後に確認されたのは2013年9月15日。以来、約2年間、父娘の会瀬はまったくないのだとか。

 2012年の離婚後、スリちゃんの親権は母親のケイティに一任されたものの、しばらくの間は父娘のデートが頻繁に目撃されていただけに、なぜここ最近トムが娘に会いに行かないのか不思議に思われてきました。

 そんななか、7月26日から28日まで新作PRのためにニューヨークを訪れたトム。

 奇しくもトムが訪れたTV局のスタジオは、夏の間ケイティとスリちゃんが暮らしているニューヨークのアパートの目と鼻の先。お互いが10分もあれば辿り着ける場所にいたにも関わらず、トムは愛娘に会いに行かなかったのです。

娘の話はNG! マスコミに箝口令



 しかし、最新作のPRでトムのダメ父ぶりが話題に上ることは皆無でした。代わりに、世界中での熱心なファンサービスが功を奏して“聖人トム”のイメージが確立しつつあります。

 実はその良い人伝説、裏にはトムの事務所が事前にマスコミに通達した“前妻ケイティと娘スリの話題に関する箝口令”があったのだ、と多くの記者が『In Touch』に暴露しています。

 期間中あるインタビューで「ボクにとって、自分の行動に対して責任を持つことはすごく大切なこと」と語っていたというトム。「ならば、どうしてまだ幼い愛娘に会いに行かなくても平気なのか?」と記者が突っ込むことができなかったのは、そういう大人の事情があったからなのです。

父親失格でも上位会員にはなりたい!



 トムのダメ父化の理由の筆頭に挙げられているのは、ジョン・トラボルタをはじめ、多くのハリウッドスターがハマっている宗教“サイエントロジー”の存在。

 サイエントロジーの元信者で、教会ではトムの監査役でもあったマーク・ヘッドリーは「トムが娘に会わない理由は、ケイティとその家族がサイエントロジーについて否定的な意見を公表しているから。教会にとって危険な行動を取る家族とは距離を置きたいのだろう」とコメントしています。

 以前からサイエントロジーの広告塔として広く活動し、どんな犠牲を払っても、一握りの信者しかなれない教会の上位会員になりたいと願っているというトム。

 ケイティやスリちゃんと関係を持てば、トムまで教会内にトラブルを持ち込む危険因子とみなされてしまい、上位会員への道が絶たれてしまうため、「娘と会えなくなるのもやむなし」と絶縁を決めたらしいのです。

 トムがスリちゃんに会いに来ないことに対して、最初は怒り心頭だったケイティも、愛娘より宗教を選んだ元夫を今では完全に見限っている様子。7月にトムが娘に会いに来なかったことにも、逆にホッとしているそうです。

Source:『In Touch』8月17日号

<TEXT/橘エコ>
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【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。大学事務と米大手スーパーマーケット勤務の二足のわらじを履いてアメリカカルチャーの裏側を探る、自称アメカジスパイ。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/

橘エコ
アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。 ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。




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