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パクチー好きは買占め注意!?絶対残らない激ウマ「ビン詰」5選

 残さず。いや、残らず。

 ジャム、パスタソース、鮭フレーク、つくだ煮……。この世には数えきれないほどの『ビン詰』が存在します。しかし、「これ、美味しそう!」と思って衝動的に買ったものの、何度か食べて飽きてしまい、残してしまった経験はありませんか?

 しかし、本当においしいビン詰は、決して残りません! 今回は、スルスルと使い切ってしまう珠玉の『ビン詰』を5つご紹介。万が一、残してしまいそうな時の活用法も付けてみました。

1.野菜スティックにはコレ! フランス老舗ブランドの『からしマヨ』



●マイユ ディジョネーズ

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=338460

ディジョネーズ まず1ビン目は、ヘルシー野菜生活をおいしく演出してくれるアイテム『ディジョネーズ』。これ、「フレンチマスタード」の老舗マイユが作る「からしマヨネーズ」なのですが、マスタード単品とは違う、まろやかはなやか、実に完成度の高いソースに仕上がっています(http://maille.jp/)。

 最もオススメなのは、野菜スティックのディップソースとしてですが、蒸かしたジャガイモやサツマイモにも良く合います。オリーブオイルと酢でのばしてドレッシングにしたり、焼きそば・お好み焼きにかけたり……。あー、気がつくとすぐに使いきってしまう超万能ソースです。

ディジョネーズを野菜スティックに【それでも残ってしまいそうな時は……】
・野菜炒めの隠し味に
・青菜のあえ衣に

2.モヤシからチキンまで万能!エスニックドレッシング



●タイの台所 パクチードレッシング

パクチードレッシング 2ビン目は、ゆでたモヤシにかけて食べるだけで超ウマイ! いつでもすぐにエスニック料理が楽しめる『パクチードレッシング』(http://allied-thai.co.jp/coriander/index.html)。

 一度ハマると、病みつきに。冷やっこ、蒸し鶏、アボカド、そうめん……なんでもかけたくなってしまいます。チャーハンや焼きそばの味付けにも絶妙! 冷蔵庫にお蔵入りしているナンプラーの100倍使える調味料かもしれません。

ナンプラーの100倍使える調味料かも【それでも残ってしまいそうな時は……】
・お刺身のタレとして
・フライのソースとして

3.史上最強のトースト!『カヤジャム』



●アヤム ココナッツスプレッド

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=338510

ココナッツスプレッド シンガポールの朝食として愛される「カヤトースト」ってご存じですか? これは、ココナッツミルク、卵、砂糖などから作られる『カヤジャム』をたっぷりぬったトーストで、味わいはまさに、アジア版フレンチトースト。

 たまごやココナッツの香りと、ミルクの優しい甘さが癖になる味わいで、コーヒーにとにかくよく合うんです。カヤジャムのビン詰、最近では大手スーパーでも販売されていますから、チェックしてみて!

アジア版フレンチトースト【それでも残ってしまいそうな時は……】
・バニラアイスに添えて
・カレーの隠し味として

4.まるでプロの味! パンケーキがとたんに美味しくなる『白桃ジャム』



●アヲハタ まるごと果実「白桃」

まるごと果実 本当に気に入るジャムってなかなかありませんが、アヲハタの『まるごと果実シリーズ』は、種類・味・値段ともに満足度の高い商品。砂糖を一切使わずに果実たっぷりで作られたジューシーなジャムで、中でもちょっと珍しい「白桃」が大のお気に入りです(http://www.kewpie.co.jp/products/jam/whole/)。

 コレをバターと合わせ、パンケーキを食べてみていただきたい! ため息が出るほどの幸福感がカンタンに味わえてしまいます。これぞ、「幸せのビン詰」と呼ぶにふさわしい銘品でしょう。

まるごと果実のパンケーキ【それでも残ってしまいそうな時は……】
・生ハムと一緒に
・ゴルゴンゾーラチーズと一緒に

5.卵かけごはんにはコレ! 京都・懐石料理店の『塩昆布』



●雲月 小松こんぶ

小松こんぶ 最後にご紹介するのは、ごはんの友『塩昆布』。私がこの5年間、欠かさず常備している唯一のビン詰です。他の塩昆布と何が違うかよくわからないのですが、あきらかにすべてが違い、ひとたび浮気しても、必ず戻ってきてしまうほどの王者アイテム。

 大きな感動は、卵かけごはんで味わっていただきたいですが、さらなる優越感は、お赤飯の友としてどうぞ。電話注文(075-491-1133)もしくは、大手百貨店(オンラインストアあり)などで購入できます。

小松こんぶの卵かけごはん【それでも残ってしまいそうな時は……】
・お茶漬けのトッピングに
・クリームパスタの仕上げに

<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>

【スギ アカツキ】
東大卒の料理研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@akatsukinohana




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