Love

彼氏が欲しいなら、カフェより焼肉屋に通うほうが役に立つ

 こんにちは、500人斬りの経験をもとに恋愛をロジカルに分析するコラムニスト、堺屋大地です。  今回は3軍女子が2軍男子の、2軍女子が1軍男子の正式カノジョになる方法を伝授したいと思います。

“共通点”は恋愛の武器

 僕が提唱している『恋愛カースト論』では、基本的にランク違いの恋の成就率は非常に低い。けれど、ひとつ上のランクの男性であれば、口説き落とせるメソッドがあるんです!  その方法のベースとなるのは“共通点”。  例えば、地元トークは鉄板の盛り上がりネタですから、東京で出会った異性同士がたまたま市町村レベルで出身地が一緒であれば、一気に親密度が深まったりしますよね。  こういった人間の心の動きは心理学でもきちんと実証されています。出身地が一緒といったファクターを“類似性”と言いますが、第一印象において容姿などと同じくこの“類似性”は非常に重要だと言われているんです。

好きな男の趣味を勉強するのはNG

「じゃあ私の好きな彼の趣味とか調べて、私もそのジャンルを勉強すればいいのね!」 好きな男の趣味を勉強する 確かにその通りではあります。ただ彼の趣味が音楽だろうがサッカーだろうが車だろうが、今から必死こいて勉強するのは僕としてはオススメしていません。  まず音楽は意外性がなさすぎる。別に女子がちょっとマニアックなバンドに詳しくても、「ふーん」程度のものです。サッカーは試合を観戦に行くことはできても、フットサルで一緒にプレイすることは難しい。そして車は自分自身の愛車でしょっちゅうひとりでもドライブに行っているならいいですが、知識だけ覚えて助手席に座っているだけではNG。  さらに言うなら、音楽が最たるものですが、参入障壁が低いジャンルなので競合する女子が多いのも玉にキズ。  では、どうするか?  恋愛カースト上位の男全員に対して網を張る、これです。  まず、自分の好きな人の趣味を勉強するという考え方は捨てましょう。  酷な言い方ですが、“自分よりカースト上位の好きな人”と付き合うことを目指すのは、とても確率が低く、現実的ではありません。が、“自分よりカースト上位の男全般”へと範囲を広めれば、可能性がグッと上がります。  つまり“自分の好きな人”を狙い撃つのではなく、ターゲットを“自分よりカースト上位の男”全般に広げて、彼らが引っかかりやすい網を張るわけです。  まるで蜘蛛が巣に掛かった獲物を狩るように。名づけるならば『蜘蛛の巣メソッド』といったところですかね。

“肉好き女子”を極める『蜘蛛の巣メソッド』

 わかりやすいところで言うと、“肉を極める”、これです。  基本的にルックスも性格もかわいく女子力あふれるスタンスでいきつつ、“肉を極める”んです。 肉好き女子 恋愛においての“肉食女子”ではなく、焼肉大好き、ステーキ大好き、ジビエ大好きという意味での“肉食女子”になってみよう、ということですね。  まずはネットや雑誌で話題になっている肉料理店に行きまくりましょう。そこから次のステップとして、マニアックな店にも足を運ぶようにしましょう。オシャレなお店ばかりでなく、オジサンばかりが集っててちょっと小汚いけど美味い塊肉を出してくれる店なんかにも行ってみましょう。  これは友達と一緒でもいいですが、できればひとりで行きまくるのがベストです。“ひとりで肉の食べ歩きをしている”というキャラはかなり強いので。こうすることであなたは“肉大好きな肉食女子”という称号を手に入れられます。  さて、ここからが本題。  世の中には肉大好きな男、多いですよね。仮にあなたの職場の同僚に2軍以上の男子が5人いたとしたら、その中の1人か2人ぐらいはかなりの肉好きだったりしませんか? 真・肉食女子 そしたら、その肉好き男子と美味しいお店を教え合ったりして、肉談義に花を咲かせましょう。お互いの肉の知識、肉への愛情を認め合えれば、そのうち自然と「今度、あそこのお店、一緒に行ってみない?」なんて話になるはず。  何だったらこちらから誘わなくても、カースト上位の男の方からわざわざ誘ってきてくれることだってあるでしょう。

日本酒、ラーメンなど“男臭い”食を極める

 ちなみに極めるのは肉じゃなくても、ラーメンや日本酒でもいいと思います。要するに、“男臭い”というか、“おっさん臭い”食のジャンルを極めるということがポイントなんですよね。  ただし、元からおっさんキャラでいってしまうと意味がない。ルックス&性格のベースを女子力に置いた上で、肉やラーメンや日本酒を極めることで、ポジティブなギャップが生まれますので。  普段は女の子らしくてかわいいキャラなのに、実はひとりで小汚い店に行って塊肉をガッツリ食らってる――このギャップには、カースト上位の男でさえ萌えるんです。
堺屋大地

堺屋大地氏

<TEXT、ILLUSTRATION/堺屋大地> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【堺屋大地プロフィール】 経験人数500人超えというドチャラい経験を活かし、真摯に恋愛を分析するコラムニスト。『Business Journal』『AOL News.』『INLIFE』などのメディアでも活躍。Twitter(https://twitter.com/SakaiyaDaichi
堺屋大地
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析。他、『INLIFE』『Business Journal』『AOL News.』などで活躍。Twitter(@SakaiyaDaichi)。
Cxense Recommend widget




あなたにおすすめ