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ココナッツ VS あずき。話題の美人ドリンクを飲んでみた

 こんにちは、恋愛作家のにらさわあきこです。人恋しくなる秋を迎えて、恋するためにも手っ取り早く“見た目”をなんとかしたいもの。そこで、美人になれる飲料の飲み比べをしています。前回は、アンチエイジング界で話題の「シリカ」入りミネラルウォーターを飲んでみました。(⇒詳細はこちら http://joshi-spa.jp/33928)

 今回も、2つのドリンクをしっかり飲み比べてみました。

ココナッツウォーターは味がビミョー



ココナッツウォーター

マドンナを初めセレブが飲んでるとブレイク中の「ビタココ」

 まずは、ハリウッドセレブが愛飲しているということで春先あたりから話題を呼んでいるココナッツウォーター。こちらは、ハリウッドをこよなく愛するファッション誌の編集者さんから、熱い推薦をいただきました。

「ココナッツウォーターというのは、その名の通り、ココナッツの果実の中の液体をドリンクにしたものなのね。ハリウッドでは、いままでスポーツドリンクだったのを切り替えるセレブが続出してるの。なぜかというとビタミンやミネラルなどのバランスがとても整っていて、栄養価が高いうえ、低カロリーで低脂質だから」

 へえ、それはすごい。しかも天然のドリンクならば、体によさそうな気がします。

「でしょう。天然だから、今、なにかと話題の“酵素”もたっぷり含まれているうえに、酵母菌、乳酵菌、酢酵菌などの有用菌もたっぷりなのよ」

 パーフェクトではないですか!

 だからか、確かにこの夏は、私も輸入食品屋さんなどでかなりよく見かけました。けれど、ちょっとお高めだったので、そういえば飲んでいなかった……。でも、そんなにも効果があるのなら、今こそトライしなくては!

 ということで、通りがかりのスーパー「成城石井」でチェックしたところ、2種類のココナッツウォーターがちゃんと売られておりました。

 一つは缶入りで158円の「マイウェイ・ココナッツウォーター」。「天然ココナッツジュース85%使用」とあるので、100%天然成分ではない様子。(http://store.shopping.yahoo.co.jp/misono-support/b115-13.html)

 もう一つは、紙パック入り330mlの「ピタココ」。全米シェアナンバー1とあり、238円です。(http://www.vitacoco-store.com/)

 紙パックのほうが「100%pure」と書かれているので、高いけど、こちらを買ってみました。

 では、試飲です。おいしそうな紙パックにストローを刺してぐっと飲み込むと……

「わ、ビミョー…」

 まずい、とまでは言いませんが、ちょっと独特の味がします。

「実は、そこが問題なのよね。ココナッツウォーターって、メリットの割に世の中にあまり普及してないんだけど、味がビミョーだからなんだよね。ちょっと植物っぽいというか」

 すっごくダメってことはないのですが、ごくごく飲むにはふさわしくないのかも……。因みに、ネットで調べたら、「飲み方」としてシェイクに混ぜるなどの方法が書いてありました。つまり、色々工夫して飲むといいドリンクなのかもしれません……。

手軽度☆☆ 効果期待度☆☆☆ 味☆


むくみも解消する「あずき美人茶」



 最後は、ファッション誌で健康記事を担当している編集者さんからご推薦いただいきました。

「今、イチオシは『あずき美人茶』ですね。ご存知の通り、あずきは良質なタンパク質で、ポリフェノールのアントシアニンやミネラルをたくさん含んでいますよね。そのうえ、血液をさらさらにしたり、余計な油を排出したりする効果があり、更に大豆同様に、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンもある。つまり、あずきは女性からすると、強い味方なんですよね」

 確かに!

●「あずき美人茶」(http://www.azukicha.com/azukicha.html)

あずき美人茶

メーカーは、あずき製品の老舗の遠藤製餡

 特に私は、むくみ体質なので、昔から「むくんだら、小豆の煮汁を飲みなさい」という格言(?)にとても注目していたのです。けれど、小豆を煮るのは面倒……。

 なので、「むくみにいい」とは知ってても、正直、飲んだことはまれ。

 また、そもそも自分で煮出した場合、薄くて案外マズイのですよ(経験談)。そしてそれを解消しようと、砂糖を足せば、カロリーが高くなる。

 ということで、あずきはなんとなく縁遠いものになっていたのですが、美人編集者さん曰く、「いい商品があるんですよ」。

 それが“あずき美人茶”。某誌の座談会の席で、早速出してもらいました。

 で、一口飲んでみたところ、「……わっ、おいしい!」

 効果がどうとかいう前に、味がとても好みだったのです。あずきの香ばしさとコクがうまく抽出されていて、しかし薄くもなく、ほんのりと甘い。この甘さは、砂糖などを入れた甘さではなくて、自然なよい甘さなのですよ。

 なので、当然カロリーもなし。

「まさかめちゃくちゃ高いのかしら?」

 とネットで調べてみたところ、お値段も500ml 入りペットボトルで1本当たり168円と手ごろ。しかも、“有機栽培のあずきを使用”と、なんだかイイコト尽くめです。難点は、どこででも買えるほどには流通してないってことくらいでしょうか? …というほど、私には味も栄養効果も、私にはジャスト好みでした。

手軽度☆☆ 効果期待度☆☆ 味☆☆☆

 さて、前回・今回と3つの飲料を飲み比べてみたわけですが、最後に補足情報を一つ。
 MY健康オタク仲間からは、こんな意見をもらいました。

「日本のペットボトル飲料は、基本的には保存料や防腐剤が入っていて、基準より量が少ない場合には表示しなくてもいいんだよ。だから、ペットボトル飲料は基本的にはあまり飲み過ぎないほうがいいかもね」。

 もちろん、すべての商品に入っているわけではないでしょうが、「表示されてない場合もある」ことはインプットしておいていいかもしれません。

 いろんな情報をきちんとチェックして、賢く美人になりましょう♪

<TEXT/にらさわあきこ>
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【にらさわあきこ】
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛・美容などの分野で取材・執筆活動をおこなう。著書に、『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)『婚活の神様! 』 (幻冬舎)など。趣味が高じて、美容本を書いたことも。

にらさわあきこ
NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛・美容などの分野で取材・執筆活動を行なう。著書に、『婚活難民』(光文社)、新しいつながり方を模索する男女のリアルな姿を描く「未婚当然時代~シングルたちの絆のゆくえ」(ポプラ社)。2015年4月から、「恋愛・婚活研究所」を主宰。幸せになりたい女性たちに向けたワークショップやセミナーなども定期開催している。 ●恋愛・婚活・キャリアカウンセリングの受付はこちらから http://ameblo.jp/nirasawa-akiko




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