Love

モテたいなら、“嫌われる勇気”を持とう

 こんにちは、500人斬りの経験をもとに恋愛をロジカルに分析するコラムニスト、堺屋大地です。

 僕は「モテたいけどモテない」と悩んでいる女友達がいると、「モテたいならばぶりっ子になるべし!」と常々説いているのですが、たいていのコは「何でぶりっ子? だってぶりっ子って男からも女からも嫌われるじゃん」みたいな反論をしてくるわけです。

 しかし! 僕はその反論に対する明確な回答を持ち合わせておりますので、今回はぶりっ子論について語らせていただきたいと思う次第。

ぶりっ子は嫌われる。それでOK



 まず「ぶりっ子は嫌われるのか?」という問いに対しては、僕は堂々とこう答えるようにしています。

「うん、嫌われるよ」と。

 けれど、それでも僕は「モテたいならばぶりっ子になるべし!」と提唱し続けているのです!

ぶりっ子 先に結論を言いましょう。

モテたいならば世の中の7割の人々に嫌われる覚悟を持ってください

 これは極論で、実際に7割の人に嫌われることはないでしょうけど、それぐらいの心持ちでいてください、ということです。

 順を追って説明します。とりあえず、“モテる”ということがどういう状態か考察してみましょうか。

 自分のまわりに100人の男性がいたら、その100人全員から異性として好意を持たれること。究極的にはコレですよね。でもそれは理想論、というか絵空事です。

 例えば、世の日本男性から絶賛激モテ中であろう女優の綾瀬はるかさんであっても、100人のうち20人ぐらいの男性は「タイプじゃないから別に彼女になっても嬉しくない」と答えるかもしれません。

 綾瀬さん級の美貌を持ちながらも、「わがままそう」「怖そう」などのイメージを持たれている沢尻エリカさんに関しては、100人中の50人ぐらいの男性は「きれいだとは思うけど彼女にはしたくない」と答えるかもしれません。

7人に嫌われても3人に好かれれば勝ち



 だいぶ遠回りしましたが、これを踏まえてみなさんに質問です。

 沢尻エリカさんはモテていると思いますか? 思いませんか?……おそらく“モテている”と感じる人が多いんじゃないでしょうか。

 そうなんです、男性の半分(あくまで仮定の数字ですよ、ファンのみなさまご容赦を!)が彼女にしたくないと思っていても、沢尻さんを客観的に見ればモテモテ状態なのです。

 ここで身近な話に移しましょう。

 あなたの会社に10人の未婚男性がいたとします。

 そして、同僚に劇的にぶりっ子の女性がいたとしましょう。そのコはあなたを含む同僚女性社員ほぼ全員から嫌われているかもしれません。また、男性社員の中にも「あのぶりっ子はちょっと苦手」と思っている人も多いかもしれません。

モテモテ けれど、その劇的ぶりっ子さんが10人中3人から交際を申し込まれたとしたら? その劇的ぶりっ子さんを見て、悔しいけれどモテモテだと思ってしまいませんか?

 そして実際……あなたの周りでそれに近しいことが起こったこと、ありませんでしたか?「何であんな性格悪くてたいしてかわいくもないぶりっ子がモテるの?」と思ったことがあるのでは?

「誰からも好かれよう」とすると失敗する



 もちろん綾瀬はるかさんのように同性からの好感度も高いまま8割の男性から好かれるモテ方がベストでしょうが、それは特A級のルックスを備えていることが大前提であり、おいそれと真似できる路線ではありません。

 もっとはっきり言いましょう。普通の女性が“全員から好かれようとする”と、モテません。はい、厳しい言い方です、スイマセン。けれど、事実です。

 だって、世の中の女性の大半はその層ですからね。ずば抜けてルックスがいいわけではない、そして誰からも好かれるようなスタンスの生き方をしている。

 でも嫌われる覚悟でぶりっ子を極めると偏差値50のルックスでも、社内男性の10人中3人ぐらいから告白されることもあるんです。

 今回はここまで。次回はナゼたいしてかわいくもないぶりっ子がモテるのか、そして具体的にどのようなぶりっ子になればいいのか……その真相に迫りたいと思います!

堺屋大地

堺屋大地氏

<TEXT、ILLUSTRATION/堺屋大地>
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【堺屋大地プロフィール】
経験人数500人超えというドチャラい経験を活かし、真摯に恋愛を分析するコラムニスト。『Business Journal』『AOL News.』『INLIFE』などのメディアでも活躍。Twitter(https://twitter.com/SakaiyaDaichi

堺屋大地
恋愛コラムニスト。中高時代はスクールカースト的に4軍男子(非モテ)。現在は痛いほど、どチャラい。そんな4軍マインドとどチャラい経験則を融合させ、真摯に恋愛を分析。他、『INLIFE』『Business Journal』『AOL News.』などで活躍。Twitter(@SakaiyaDaichi)。




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