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LINE依存症で「恋の始め方がわからない」女性たち

汚ブス研究家KENJIの内面美人への道 Vol.28  ごきげんよう。汚(お)ブス研究家のKENJIよ。  女子会を通じて、若い人のコミュニケーションの形が、ここ数年で急激に変化しているように感じるのはアタシだけかしら?

女子会で目の前の人とLINE…

KENJIです!

 ある女子会では、目の前に相手がいるのに、2人でスマートフォン(以下、スマホ)を片手に下を向いているの。で、スマホをいじりながら2人が口で話していた会話はというと…… 「えっ!」「マジっ!?」「ウソでしょ!?」「あり寄りのナシかな~!!」「ありえないんだけど!!」 などなど……。なんだか新しいコミュニケーションの図り方をしているわけ。  そこで、意を決してこう切り出してやったわ。 「ちょっと! アナタがたのやり取りにKENJIついていけないんですけど~!」ってね。  そしたら、2人がスマホの画面を見せてきたの。何のやり取りだったと思う? 正解は…隣の人の悪口をLINEでやり取りしてたわけ! KENJI衝撃!!  そりゃーお口に出して隣の人の悪口なんて言ったら、飲み物をぶっかけられちゃうかもしれないわね。

スマホで「スカッシュ・コミュニケーション」

 こういうコミュニケーションを、KENJIは「スカッシュ・コミュニケーション」と呼ぶことにするわ!

スカッシュ

 2人が向き合うんじゃなくて、どちらも壁に向かって球を打つスカッシュ。スマホに向かってやり取りしてる姿は、スカッシュに似てるのよね。  なぜスマホを通してコミュニケーションするの? と聞くと、「なんか……目を見て話すことが緊張する」んですって。  しかも冒頭の2人は、言葉を打ち込まずに、ほとんどスタンプで会話していたのよ。  スタンプだと自分の言葉を柔らかく伝えることができて、なんとなくコミュニケーションが取れていると勘違いしているように思うわ。  ただ、顔が見えない分、リアクションが返ってこないと不安になることも。そうそう、スタンプを使ってエールを送った直後に、「退出しました」という文字を受信して、それきりになってしまったこともあるらしいわ。

“目を見られない、話せない”じゃ恋は始まらないわ

LINE依存症 こういったコミュニケーションを繰り返していたら、友だちだけではなく、異性ともどう向き合ったら良いのかわからないわよね。  こんな話もよく耳にするわ。ちょっと気になっている人が目の前に現れても、何から話せば良いのか、目をまともに見ることすらできない……。この空気感に耐えきれない、と。  最近は、結婚ができないと悩む以前に、「恋愛ってどうしたら始まるの?」と悩む人の方が、圧倒的に多い気がするわ。  スカッシュ・コミュニケーションに慣れてしまったアナタにはコレよ! 「自分の言葉で相手と繋がる意識を持つこと」。まずは、勇気を出して一歩踏み出すのよ。 ⇒【YouTube】女子SPA!「スカッシュコミュニケーションのススメ」 http://youtube.be/m1Pi9PJIXX0 <TEXT/KENJI> 【KENJIプロフィール】 年間400回以上の女子会をプロデュースし、内面汚(お)ブスの本音を炙り出す。おネエキャラでテレビ、雑誌、イベントMCなど多数活躍! 高校、大学ではマナー講師も。FBS「クロ女子白書」(深夜0:54)レギュラー出演中/著書「女子会のお作法」(産学社) ▼オフィシャルBLOG & twitter http://ameblo.jp/obusu-kenji/ https://twitter.com/obusukenji
KENJI
汚ブス研究家KENJI(株式会社スリースマイル 代表取締役)。 年間400回以上もの女子会に呼ばれ2,000人以上の女子たちの相談に乗りながら、心の汚い女性=汚ブスを研究する 『汚ブス研究家』として、女性たちが心から美しくなれるアドバイスをしている。女性の生態知り尽くすKENJIはもともと大手芸能事務所で秘書やアイドルのマネージャーをしていたという謎の経歴を持つ人物でもある。テレビ出演なども多数。(※ほぼ週休2日で女子会・マダム会に参加!!) ブログ「ブスは誰よりも風邪を引く」
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