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男性の●%は「エロ撮り」経験あり。流出を防ぐためのポイントとは?

 アイドルグループのキスプリクラや女子アナのエッチ写真など、今年も数えきれないほどの芸能人エロ画像流出事件があった。もはや流出事件は対岸の火事ではない。データ共有サービスなどから簡単に流出してしまうのだ。

男性の2割がハメ撮り経験あり



 ラブタイムを盛り上げるために、彼氏からの要望に思わずOKしてしまう女性も多いだろう。それでは、どうすれば個人情報の流出を防ぐことができるのか。ネットの事件やセキュリティに詳しいITジャーナリストの三上洋氏はこう答える。

「ネットサービスを利用するとき、ほとんどの人がパスワードを流用していると思いますが、同じパスワードを設定するのは危険です。別々にするのが理想ですが、それが難しいなら『1Password』などのパスワード管理アプリを使うといいでしょう。また、流出すると困るようなデータは、最初からクラウドに保存しないようにすることも重要です」

 海外と比べて、日本ではヌードの自画撮りをする人は多くないが、大なり小なり、流出するとまずいデータは持っているはず。その最たる例の一つが、恋人やセフレとのハメ撮り写真だろう。SPA!が30~40代男性200人の男性を対象にアンケートを行ったところ、実に17%がハメ撮りをしたことがあると回答した。

「スマホが普及した結果、カメラが身近な存在に。食事や旅先の写メを撮る行為の延長線上で、恋人とのイチャイチャ写真やハメ撮り写真が撮れる時代になったなとシミジミ思います」と語るのは『ナンパな一期一会ノススメ♪』(http://ichisusu.com)運営のナンパ師、Sai氏。また、「iPhoneはレンズが明るく、照明に気を使うことが減りました。以前よりも手軽に、野外や車内で撮影できるようになりましたね」(ハメ撮り歴19年、写真投稿誌の大ベテラン、青山仁氏・仮名)といった意見も。

 スマホが普及し、カメラ機能が年々発達している今、男性にとってハメ撮りの敷居が低くなっているのは事実だ。

 しかしその一方で、「ハッキング被害に遭ったり、サイバー警察に目をつけられたりする仲間は、3年前くらいから急増しています。ですから私は撮影したデータは絶対にクラウドに保存しません。必ずHDに落とすようにしています」(青山氏)「今後はハメ撮り画像の取り扱いの仕方や、リスク管理の仕方をちゃんと学ぶ必要があるなと思います」(Sai氏)と警鐘を鳴らす。

 エッチ撮影は気軽にできるようになった半面、リスクも膨張させながら急速に進化し続けている。後悔しないよう、細心の注意が必要なのだ。

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Q.ハメ撮りの経験はありますか?

YES 17%
NO 83%


※30~40代男性200人が回答
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<PHOTO/Olga Reutska>

― 気を付けて!スマホ時代の動画流出【2】―




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