♂&♀

危ない!エロ撮りをライトに楽しむ女性たち「自撮りの延長みたいなもの」

 スマホの高性能カメラが普及することにより、すっかりデビューへの障壁が低くなったエロ撮り。無論、同時にリスクも拡大していることも改めて説明する必要はない。では、実際にエロ撮り経験のある女性たちは、エッチを撮影されることについてはどのように考えているのだろうか。

「刺激を味わうために、自分からお願いしています」



ハメ撮り「全裸を撮るなんて言うから、最初は完全に拒絶しましたね。けれど、『きれいな君を残したい』という彼の言葉で折れちゃって……でもだんだんと自分が普段と違うというか、レンズ越しにどう見られてるか考えるとゾクゾクするようになりました」と自身のハメ撮り歴を明らかにするのは、都内の図書館に司書として勤務する遠藤翔子さん(仮名・33歳)。

 薄化粧に地味めの服装、外見からは性への好奇心が強いタイプには見えない。

「最初に撮影を求められた彼とは別れてしまいましたが、今ではその刺激が味わいたいから、自分から撮影をお願いしています。ただし、現在の彼に絶対お願いするのは、撮影後、一緒に観たあとは消してってこと。以前、別れた彼に職場メールへ画像を送られて辞める羽目になったんです。マナーってあると思う。流出事件ですか? 怖いですよね、スマホとかクラウドとかわかんないし……」

 また、自らカメラを持ち撮影するという女性もいる。映画宣伝会社のデザイナー、三上春江さん(27歳)はイタリア人のパートナーとハメ撮りに興じているという。

「一回おふざけで始めたら、面白くなったんですよ。データを画像ソフトで修正したりしてアートっぽく(笑)。でも、彼は興奮してるから『ココよ!』って場面が撮れてない。まあ、エッチを盛り上げるためのツールって感じですね」と朗らかにハメ撮り観を語る彼女だが、画像を扱う職種ゆえ、データの扱いは慎重だ。

「絶対クラウドにはアップしません。あと、パソコンに直に保存しない。必ず読み込んで画像をいじった後はDVDに焼いて保存。彼氏には撮影させないで、撮るのは自分のスマホだけ。その場のノリで適当にしてしまって、あとでビクビクしたくはないので」

 さらには「ハメ撮りは自画撮りの延長みたいなもの」という意見も。現在、首都圏の病院に勤務する准看護師の景山優子さん(仮名・24歳)は、ハメ撮りをもっとライトなものと捉えている。

「新しい服を買ったり、ばっちりメイクしたりしたときに自分を撮るのは、携帯にカメラがついて以降はずっとやってきました。だから自分のいい表情を撮って残すことには抵抗ありません。最初はエッチ中の自分がこんなブサイクなのかと驚きましたが、撮影するようになってからは常に表情を意識するようになりましたね(笑)

 時代とともに進化してきた「エロ撮影」。性を楽しむ女たちにとっても、よいツールになっているようだ。ただし、画像の取り扱いには十分気を付けよう!

<PHOTO/Wavebreakmedia Ltd>

― 気を付けて!スマホ時代の動画流出【6】 ―




あなたにおすすめ