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メール・電話のレス、こんな行為が嫌われる

マナーや常識は、人によって基準が違うもの。ビミョーなNG行為の<怒られる><許される>の境界線は、一体どこにあるのか?20~40代のビジネスパーソン300人に、インターネットで調査してみた。 返信,レス 最近、中高年の人たちから、「若いヤツが電話を折り返してこない」という怒りの声をよく聞く。たしかに、メール世代にとって、電話はあまりかけたくないもの。中には、ふだんLINEが中心だから、メールでさえレスを忘れがち、という人も。  仕事相手への遅レス・ノーレスで、どういう行為が相手を怒らせてしまうのだろうか? Q:仕事相手の遅レス・ノーレスで「許せない!」と思うものは? (複数回答) <絶対ダメ> ・着信があったのに折り返さない(留守電アリ) 165人 ・着信が2回あったのに折り返さない 154人 <危険!> ・頼みごとをする⇒相手から「承諾」の返事をもらいっぱなしでお礼を返さない 129人 ・忘年会、納涼会などのイベントの出欠確認メールになかなか返事しない 128人 ・はがきの年賀状にメールで返事 121人 ・頼みごとをする⇒相手から「断り」の返事をもらいっぱなしでお礼を返さない 92人 <セーフ> ・着信があったのに折り返さない(留守電ナシ) 74人 ・メールの年賀状には返事を出さない 56人 ・アドレス変更のメールに返事を出さない 40人 ・仕事で初めて会った人に、その日のうちに御礼状(メール)を出さない 21人

「着信2回」はスルーしちゃダメ

 イライラのもとになりやすい遅レス・ノーレス。「留守電が入っている」「着信が2回あった」という緊急感のある連絡を無視する行為は、やはり絶対ダメだ。一方、着信が1回だけで留守電もナシなら、無視しても案外セーフ。  意外と相手を怒らせている可能性があるのが、頼みごとに対して返事をもらったのに、そのままでお礼の返事を送らない行為。返事が来たので用事完了、ではない。OKの場合も断られた場合も「お礼を返して用事完了」と意識しよう。 「はがきの年賀状にメールで返事」には「メールで済まされると軽く見られたと感じる」(42歳・男・営業)という声もあり、予想以上に不評。メールで返すくらいなら、何もしないほうがリスクは低い!? <PHOTO/Juan Jose Tugores Gaspar> ― NG行為「許す/許さない」の新基準【2】―
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