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上司にされると「ウザッ」と思う言動10

マナーや常識は、人によって基準が違うもの。ビミョーなNG行為の<怒られる><許される>の境界線は、一体どこにあるのか?20~40代のビジネスパーソン300人に、インターネットで調査してみた。

 部下と距離を縮めたい、という上司の気持ちはわかるが、正直言って「ウザッ」と思うことはけっこうある。では上司のウザ行動のワースト10は?

Q:上司からの“愛情表現”でウザいものはどれ?
(複数回答)

<絶対ダメ>
●SNSで友達申請 150人

<危険>
●休日のゴルフに誘ってくる 135人
●「俺が新人だった頃は~」など、アドバイスと称して昔話 118人
●飲み会の席で仕事論を熱く語る 101人
●飲み会で、コップが空になるとどんどん酒を注いでくる 91人
●「これは読んでおくべきだ」と、ビジネス書を貸そうとする 90人

<セーフ>
●苗字に「ちゃん」付けしたり、ヘンなアダ名で呼んでくる 87人
●仕事の後の一杯に誘ってくる 71人
●異性を紹介してくれる 65人
●「お前には頑張ってほしいんだよ!」と、やたらと期待を寄せてくる 47人

フレンド申請は2人に1人が「ウザイ」



上司,ウザい 1位はなんと「SNSでフレンド申請」。申請を断ると角が立つし、「上司にプライベートの人間関係まで把握されたくない」(29歳・男・薬品)という拒否反応は当然かも。

「飲み会の席で仕事論を熱く語る」は、ためになる仕事論ならいいのだが、「たいていは自慢話か、部下への感情的なダメ出しだからイヤ。本当に仕事に必要な話なら、シラフですればいいじゃないの」(34歳・女・マスコミ)。

「苗字に“ちゃん”づけ」は、30~40代では危険ゾーン入りしたが、20代ではセーフ。年長組の拒否反応は、バブルノリにうんざりしている世代だから? 若者からは、「それくらいフランクに接してくれたほうが、“話せる上司”という気がする」(25歳・男・メーカー)という声も。

 部下への“愛情表現”は、あまり暑苦しくないようにお願いします。

<PHOTO/Hyunsuss>
― NG行為「許す/許さない」の新基準【3】―




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