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ダライ・ラマ法王も説く「愛と慈しみ」とは…【チベット僧と女性画家が語る会】

『VOGUE』『ELLE』『SUPUR』など各誌で活躍中、カリフォルニア在住の画家・藤田理麻さん。その独特の色彩、ファッショナブルな画風に魅了されるファンには、国内外のセレブたちも多数。

藤田理麻さん 藤田理麻さんの絵画や絵本作りのインスピレーションの源は、ダライ・ラマ法王やチベット仏教を取り巻く世界にあります。2006年、広島にダライ・ラマ法王はじめ3名のノーベル平和賞受賞者を迎え開催された「広島国際平和会議2006」ではメインビジュアルを手がけました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=380749

ダライ・ラマ_藤田理麻 また、インド、ネパールをはじめ世界中に離散し、亡命、難民生活を余儀なくされているチベットの子どもたちに、伝えていきたい物語を絵本に込め、寄贈するプロジェクト「Books for Children(BFC)」を設立するなど、エネルギッシュな活動を続けています。

孤児難民 10月28日からは、新宿伊勢丹「アートギャラリー」で、毎年恒例の個展が開催されます。今回のテーマは「MAYA──幻想と魔法」。「MAYA」はサンスクリット語で「幻想、魔法」を意味する言葉。

 争いが絶えない人間社会のなかで、「すべての人間の心にある“他者への思いやり”という魔法のような力を信じたい」と理麻さんは語ります。

 そんな藤田理麻さんと、チベット仏教ゲルク派の三大総本山のひとつ、「デプン大僧院」の日本別院で活動する僧侶ロサン・プンツォが、「人の愛」をテーマに対談することに。

ロサン・プンツォ ロサン・プンツォ師は1969年チベットのリタンに生まれ、13歳までは家庭の事情で家の仕事の手伝いをして暮らしていました。16歳のとき出家して読み書きから僧侶としての基本を学び、1994年に南インドに亡命…と、波乱の人生を送ってきました。

 藤田理麻さんの世界観、取り組みは果たしてチベット仏教の僧侶にどう映るのでしょうか。私たちが時を超え、世代を超えて、心のなかで大切にしていくべき物語とは?

 ロサン師は語ります。

悩みを抱えている人は、それが意味があるかどうか考えてみて下さい。
改善する方法があるならば、悩んでもよいですが、
解決しない悩みなら手放して下さい


ロサン・プンツォ師_2 対談の場所は、神楽坂にニュオープンしたおしゃれなブックカフェ「神楽坂モノガタリ」。恋、人間関係、そして人生に……悩める女子は、ぜひ行ってみてはいかが?

リマさんアボさん●藤田理麻×ロサン師「大切にしたい、私たちのワンダーランド」
日時:11月6日(金)18:30-20:00
参加費用:2,000円
会場:神楽坂モノガタリ http://www.honnonihohi.jp
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目43 K’sPlace
申込み:support@mmba.jp (定員50名・先着順。申し込みはお早目に)

会場●藤田理麻<秋の新作絵画個展『MAYA~幻想と魔法~』>
新宿伊勢丹アートギャラリーにて、10月28日~11月3日
サイン会:10月31日(土)午後2:00~2:30
スライド・トーク&サイン会:11月1日(日)&3日(火)午後2~3時

<TEXT/女子SPA!編集部>

【藤田理麻】
1979年よりニューヨーク在住。2001年に「ブックス フォー チルドレン (BFC)」を設立。チベット難民孤児達の教育支援活動を行う。日米で数々の賞を授与されている。著書に「ワンダートーク」、「ワンダーガーデン」など

【ハルドン・ロサン・プンツォ師】
1969年チベットに生まれる。16歳のときリタン僧院にて出家し、1994年南インドに亡命、ゴマン学堂に学ぶ。2002年来日。日本別院の立ち上げより継続的に日本に滞在




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