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援交サークルを女子会のLINEグループでつくっちゃった女性の“愛人飲み会”に潜入!

 先日、詐欺容疑で逮捕された松永かなえ容疑者(無職なのにセレブな美女「ばびろん まつこ」とされている)が愛人バンクに登録していたことが11月10日発売号の『FLASH』(光文社)で報じられた。昨今、夜遊びに勤しむ女性たちの集団がLINEなどのSNSでつながり、そのグループページが愛人バンク化しているという。

愛人バンク

※写真はイメージです

 単独行動でカラダを売る援助交際と違い、ネットワークを通じてより効率的に“営業”を行う彼女たちの実態はどのようなものなのか。記者が決死の潜入取材を試みた!

始まりは女子会のLINEグループ



 毎夜の如く、会員制バーなどに遊び好きな男女が集う西麻布。昼間は大手IT企業のOLとして働くユリさん(仮名・26歳)もそんな一人だったが、ある日、彼女は知り合いの男性から「カネを払うから“最後までいけるコ”との飲み会をつくってほしい」と頼まれたという。

「それで、1年くらい前からその“要望に合うコ”をキャスティングしだしたのが始まり。もともと、パーティで知り合ったコたちと『西麻布女子会』という50人くらいのLINEグループをつくっていたので、そのコたちに『お金もらえるけど、どう?』って誘ったらノッてきたんですよ。メンバーはOLやエステティシャン、キャバ嬢など24~38歳ぐらいまでで、飲むだけのコもいれば、“それ要員”のコも20人くらい揃えています」

 こうして彼女は「愛人派遣バンク」を仕切るようになった。以来、酒席で出会う知り合いヅテで“顧客”を増やし、今では上場企業の役職付きから医師、弁護士まで幅広い客がユリを頼ってくるという。

「飲み会参加だけなら一人1万円。ピンキリですが、一晩付き合うなら5万~10万円程度かな。そこから10%を私の紹介料としてもらっているので、月に20万円くらいの稼ぎにはなっていますね(笑)

“愛人飲み会”に潜入!



 実際に、ユリさんの了承を得て、離れた席で現場の様子を覗いてみた。場所は西麻布にあるシックなワインバー。記者がカウンターに座っていると、ユリさんを含む男女8人がボックス席に入店。スーツ姿の男性は40~50代で、女性は20代半ばといったところ。

 一見するとただの飲み会だが、違うのは、最初から男女がマンツーマンになっていること。ある程度時間がたつと女性が入れ替わりで別の男性とマンツーマンに。そのローテーションを繰り返し、数時間後、各々ペアでタクシーに乗り込んでいった……。

「今日はお得意先のS社(通信大手)のエライ人が相手でした。たまに接待旅行の同伴も頼まれるんですが、旅費はもちろん全額あっち持ちで、ギャラは一人10万円くらいですね。ただ、みんな何回かやるとすぐ『もうやめよう』ってなるので、そのときは友達を紹介してもらうんです。読者モデルあがりのコとかは、かわいいけど貧乏なのですぐにノッてきますね」

 参加者すべてが合意の上ではあるものの、やがて痛い目に遭わなきゃいいけれど……。

― 素人援交サークル潜入ルポ【1】 ―




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