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ホテル代は男性が払うべき?真逆の意見が…【勝部元気×合コンのプロ・あやか】

 合コン参加回数300回over、合コンのプロ・あやかさんと、8月に「恋愛氷河期」を上梓した話題のフェミニスト男子、勝部元気氏。恋愛スタンスが全く異なる2名が、徹底討論!  前回の記事「合コンで出会いたいなら、2次会に行っちゃダメ」に続いて、今回は「ホテル代はワリカンにすべきか?」で真っ向から対立した2人でした。 ラブホテル

ホテル代への考え方は真逆に

―――ズバリ、ホテル代ってどうするのが正解だと思いますか? あやか:私はホテル代はセフレでも彼氏でも男性が出すべきだと思います。ワリカン彼氏なら本当にそこだけは頑張って欲しいです。 勝部:逆に私は、半分払わない人ならもう会わないってなりますけどね。 あやか:真逆ですね(笑)。私は半額出すことによって、すぐやれる女と思われる気がして嫌なんです。もう少し高いところにいたいんですよね。  たとえば彼が負担する食事代とかホテル代を計算して、デリヘル1回より自分が安かったら最悪じゃないですか。それならデリヘル呼べって思っちゃうので、価値を計る意味でも全額支払ってほしいと思います。 勝部:デリヘルを基準にしていると! ユニークですね。じゃあ質問ですが、例えば、2万円・1万円・5千円の3部屋が空いてたとして、5千円の部屋を彼が全額支払ってくれたとしても満足しますか? あやか:う~ん、その場合は1万円の部屋を選ぶのが正解です……5千円の部屋でも文句は言いませんが、安い部屋って大キライなので「ああ残念だな」って心の中では思ってます。もちろん残念が積み重なって別れるってことは無いですが……。
勝部元気

勝部元気

勝部:男性って深く考えずに5千円の部屋を選んでる人が多いかもしれないですね。  話を戻しますが、ホテル代ワリカンに関しては拙著『恋愛氷河期』の中でもおススメしていて、私自身も今後関係を続けていくかジャッジする1つの要素にしますね。ホテル代をどちらが払うかって、カップルの権力バランスの問題が関係していると思うんです。  あやかさんは全額男性に払わせることで、セックスするかの決定権をご自身が持ちたいと思ってるんじゃないでしょうか。私はお付き合いの権力バランスは均等に保ちたいと思っているのでワリカン派なんです。 ―――真逆の価値観が出たところで、その場に居合わせたスタッフにもせっかくなので聞いてみました。 スタッフ(男):勝部さんとほぼ同意見です。そこまで厳密ではないですが、絶対払って欲しいという女性とは、そもそも付き合ってないと思います。 スタッフ(女):彼氏ならザクっとワリカン、お財布事情によりおごりおごられです。毎回全額払ってもらうとなると、変な上下関係が出来そうで楽しめなくなりそう…。 スタッフ(女):全額いつもワリカンで、払ってもらったことは無いです。負い目を抱えるのが嫌だから半分払います。 ―――個々人で意見は別れる問題のようですが、彼氏がどんな金銭的な価値観を持った人なのか早い段階で見定めておくことは、セックスに対するスタンスを深く知ることにも繋がりそうですね。

この冬の恋愛を成功させるとっておきとは?

―――では最後に、クリスマスは彼氏と過ごしたいと頑張る女子SPA!読者に向けて何かアドバイスをお願いします! 勝部:急がば回れの精神でいてください!  恋愛って焦ったら焦ったぶんだけ上手くいかないものですし、スキル不足は今日明日で改善できるものではありません。残り何ヶ月の間に絶対恋愛する~って変に気合いを入れて合コンや街コンに行くと、もれなく猛者に食い殺されて不要なダメージをうけます(笑)。  だからクリスマスに振り回されないで欲しいと思うのですが、どうしてもという場合は一緒に過ごせる人がいればOKくらいに軽く考えてほしい。勉強してないのにセンター試験を受けるみたいな無謀な帳尻合わせはせず、気楽な模試を受ける感じで取り組むと、理想を下げた分思わぬメリットもあるかもしれませんよ。 あやか:私はとにかく自分のことを正しく分析して、一番あなたの魅力が発揮できる場に行ってくださいってことですね!  女性と男性が考える魅力は全然違うってよく言いますが、具体的にどう違うか、どんな女性が男性ウケがいいか、実はしっかり把握している女性は少ないです。だからそういう当たり前をもう一度考えて、適切な努力をして恋愛を頑張ってください。 <TEXT/おおしまりえ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【勝部元気】1983年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。コラムニスト・社会起業家。ブログ『勝部元気のラブフェミ論』(http://ameblo.jp/ktb-genki/)、twitterは@KTB_genki。初の著書『恋愛氷河期』が好評発売中 ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
おおしまりえ
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。Twitter:@utena0518
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恋愛氷河期

著者は、ナンパ禁止論や反・不倫論で話題を呼んでいるコラムニスト。男性から、かつ若手からの立場で、女性に厳しい社会に真っ向からダメ出しをする。


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