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アップルの信者vsアンチ…どっちがウザい?

 ライフスタイルやポリシーにも流行り廃りがある。そのポリシー自体は別にいいのだけれど、ことさらにアピールされると、ちょっと鼻についたりもする。では、どんなライフスタイル、ポリシーが微妙にウザいと思われるのだろうか。

◆20~40代の男女300人に聞きました
「なんだかなぁ…」と思うポリシー、ライフスタイルは?


<危険!>
・人脈づくり 78人
・弁当男子 69人
・婚活 63人

アップル,スティーブ・ジョブズ,iPhone<ビミョー>
・社畜 54人
・アップル信者 45人
・金持ち父さん 39人
・おひとりさま 39人

<セーフ>
・アンチ・アップル 27人
・スローライフ 24人
・セルフブランディング 24人
・アンチエイジング 18人

アップル信者のほうがウザい度が高かった



 人脈づくりにいそしむ人に対しては、「『一緒に異業種交流会行こうよ!』とか面倒なことが発生しそうなので敬遠してしまう」(32歳・男・自営業)。確かに、セーフゾーンの「スローライフ」や「セルフブランディング」などは、「勝手にやってろ」で済むものが多い印象だ。

 意外なのは弁当男子(自炊男子)の「危険!」ゾーン入り。「嫁に手料理を作ってもらう幸せを知らない哀れな人種」(36歳・男・証券)という敵意に満ちたコメントも。いまや男性も料理が上手いほうがモテるのにねぇ。

「アップル信者」の不人気ぶりもなかなかのものだが、逆に言えばそれがアップルの影響力が大きい証拠なのかも。

「新しいiPhoneを買うために会社を休んで何日も並ぶって、意味がわからない。レアものじゃあるまいし。発売日にアップルストアの外国人の店員さんとハイタッチしてる映像は、トホホって感じ……」(35歳・女・派遣)

「いかに昔からマックを使っていたかとか、最近のアップルにはイノベーションがないとか、得々と話している上司を見ると、まず自分をイノベーションしたら?と思う」(25歳・男・IT)。

 逆に「アンチ・アップル」をアピールする人にも、ウザいとの声が。

「『iPhone5Sで騒いでるヤツ見るとムカつくんだよ。世界的に見ればサムソンに全然負けてるのに』って、いちいち怒っている人がいる。騒いでる人と、どっちもどっちという気がする」(28歳・女・流通)。

 とはいえ、アンチ・アップルがウザいというのは300人中27人と、セーフゾーン。別にサムソンやウインドウズ信者ってわけではないので、それほど暑苦しくない、ということだろうか。

<PHOTO/Waseef Akhtar>
― ビミョーな行動の「OK/NG」世論調査【5】―




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