Gourmet

ガリガリ君「シチュー味」は「コンポタ味」よりクセになる

 コンビニアイス評論家のアイスマン福留です!  今回は、赤城乳業の話題の変り種おかず系アイスをご紹介します。  同社のガリガリ君リッチ コーンポタージュ味も、随分世の中を騒がせましたが、今回は、その第2弾として 赤城乳業「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのシチュー味」が登場。 「クレアおばさんのシチュー」は、江崎グリコの商品。アイスメーカーとしてはライバル同士ですが、その垣根を越えたコラボレーション。素晴らしいですね。  パッケージは三種類ありますので、ピンと来たお気に入りのデザインを選びましょう。 ガリガリ君,シチュー味 袋から取り出すと……、見た目は普通のミルクアイスキャンディー。  シチューの香りは一切しません。甘いミルクの香り。ここが第1弾のコーンポタージュとの大きな違い。コンポタの場合は袋を開封した時に、超コーンポタージュの香りでしたからね! ⇒【画像】はこちら http://joshi-spa.jp/?attachment_id=43776 ガリガリ君,シチュー味 内容量は、本商品はもちろんリッチシリーズはすべて110ml。通常のガリガリ君は113mlです。 ガリガリ君,シチュー味 ガリガリ君、定番の2層構造。外側はシチュー味のアイスキャンディー。シチュー味と言っても、やさしいミルク風味。そして内側はコクのあるシチュー風味のかき氷。  外側のアイスキャンディーは厚さがあるので、内側に到達するには何口か大きく食べ進めないといけません。内側の層に到達すると、じんわりと口の中にシチューの味が広がります。  ブイヨンの深みのある味わい……。隠し味にローストオニオンを使用しているんですって。  かき氷の中には、フリーズドライの北海道産ポテトが入っていて、このじゃがいものモソモソ感がよりシチュー感を演出し、とにかく、氷のガリガリとポテトのモソモソの奏でるハーモニーが何とも言えない新しい感覚。  もう、途中で何を食べているのかわからなくなります。  しかし、アイスの甘さとシチューの風味、具材(ポテト)の食感、氷のガリガリ感、このバランスは本当に絶妙。クセになっちゃうパターンですよこれ。  きっと、“コーンポタージュ味はNGだったけどシチュー味はOK!”という人が続出するでしょう。 ガリガリ君,シチュー味 この時期に話題性のあるシチュー味を発売した赤城乳業、そしてコラボレーションしている江崎グリコ。市場の活性化のためにガッチリと手を組み、世の中を賑わしている姿にはちょっと感動してしまいました。 こういった取り組みが増えれば、きっとアイス業界全体がさらに盛り上がっていくんじゃないですかね!  種別はラクトアイス規格。原材料欄には相変わらずアイスとは思えないものがたくさん並んでいます……。1本あたりに含まれるエネルギーは128キロカロリー。 ガリガリ君,シチュー味「あそびましょ。AKAGI」が、またアイスの未来、可能性を広げてくれました。今回も数量限定での販売ですが、多くの人に味わってもらうよう多めに生産しているそうです。  勝負師ですね。赤城乳業さんにはこの調子で悪ふざけを続けてほしいです。そして、まだ先にはなると思いますが第3弾も期待せずにはいられません。  やっぱり、アイスには楽しさって大事ですね! <TEXT・PHOTO/アイスマン福留> ⇒筆者の公式サイト「コンビニアイスマニア」はこちら http://www.conveniice.com/ 【アイスマン福留】 年間約1000種類のコンビニアイスを食べ、情報サイト「コンビニアイスマニア」を運営。今まで存在しなかった「アイス評論家」を勝手に名乗り、多くのメディアに取り上げられる。著書に『バカが武器』 ― アイスマン福留の「コンビニアイスマニア」女子SPA!出張版(15) ―
アイスマン福留
年間約1000種類のコンビニアイスを食べ、情報サイト「コンビニアイスマニア」を運営。今まで存在しなかった「アイス評論家」を勝手に名乗り、多くのメディアに取り上げられる。著書に『バカが武器
Cxense Recommend widget
バカが武器

元気が出て、役に立ち、バカがうつるビジネス書




あなたにおすすめ