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女ひとりでマルコメ君の“味噌汁風呂”に入ってきた

 温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」で、11月1日からマルコメとタイアップした「マルコメ君風呂」なるものを開催しているらしい(2014年2月2日まで)。

 味噌汁の風呂に入るということは、自分が具になるということか!? 怖い。なんだかとてつもなく怖いが、猛烈に気になる。いざ、味噌汁風呂の正体を知るべく、箱根へゴー!

味噌汁につかって具の気持ちになってみる



箱根小涌園ユネッサン,マルコメ君風呂

やってきましたユネッサン~

 家族連れやカップルが溢れるユネッサン。到着するなり脇目も振らず、マルコメ君風呂へ直行する筆者(20代・女)。こら、そこの子供。こっちを指差すんじゃない。

 特設コーナーには、なんとも形容しがたい香りが立ちのぼる味噌汁風呂が確かにあった! しかも、ジャグジーなし・あり・激ツヨの3タイプが。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=44809

箱根小涌園ユネッサン,マルコメ君風呂

お椀型の浴槽なら尚よかったのに

 ただ、見方によっては激ツヨの泡立った部分は、灰汁(あく)に見えなくもない。個人的には、味噌汁は泡立てない方がお上品で良いと思うのだが。

 インパクト大な色だが、水着には着色しないのでご安心を。それにしてもこのニオイ……味噌うんぬんよりも、塩素臭が気になってメルヘンな気持ちにいまいち浸れず。2:8くらいで塩素が勝っているのでは?と感じるぐらい。こっちはとことん味噌汁まみれになる覚悟で来てるのに!

箱根小涌園ユネッサン,マルコメ君風呂

見知らぬお客さんに写真を撮ってもらった。具の気持ちになってみる

寸胴から味噌汁をぶっかけられる悦び!



 1日3回あるという「投入パフォーマンスタイム」。その時間が近づくと、好奇心から続々と人が集まってきた。意外と、子供より、中年男性にウケているようだった。

 その時が来ると、寸胴鍋を抱えたスタッフさんがどこからともなく現れ、味噌汁風呂の原液を継ぎ足し、お客さんにまでかけ始めた!

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=44814

箱根小涌園ユネッサン,マルコメ君風呂

ラーメン屋で角煮でも入れてそうな鍋

 ユニークすぎる色とニオイなのだが、みんな、もはや味噌汁ハイ状態。「きゃ~こっちにもかけて~!」「こっちもこっちも~!」と大はしゃぎだった。

箱根小涌園ユネッサン,マルコメ君風呂

何だかすごいことになってる

 こんな筆者だが、少しはダシを出せただろうか。

 1時間半ほど味噌汁風呂を堪能した筆者。

 独特のニオイにもすっかり慣れた……と思っていたが、帰りのロマンスカーの中、全身から味噌臭を撒き散らしているような気がして何度も腕のニオイを嗅いでしまうのであった…。ああ、誰かと一緒だったら100倍楽しかったでしょう! <TEXT、PHOTO/井上こん>




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