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テレビ東京の“ガチ素人番組”がゴールデンへ!はまる人続出の理由とは

 2014年にテレビ東京で始まった、バラエティー番組『家、ついて行ってイイですか?』。終電を逃した人に狙いを定め、「タクシー代払うんで、家、ついて行っていいですか」とお願いして、その人の家の中を見せてもらう番組です。

 一瞬、「新手の声かけ事案かな?」と勘違いしてしまいそうなこの番組は、元々は深夜帯に放送されていました。それが今年の4月から、晴れてゴールデンタイム(土曜、19・54)に進出。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=498486

家、ついて行ってイイですか?

司会を務める3人(左から、矢作兼、ビビる大木、鷲見玲奈アナウンサー)(C)テレビ東京

「深夜番組としてはとても数字がよかったので、昇格するのも当然」と話すのは、テレビ業界に詳しい芸能記者。

「来日した外国人に空港でインタビューする『Youは何しに日本へ?』(テレビ東京系)もそうですが、“ガチ”番組なのでとにかく手間がかかっている。取材OKな人を探すだけでも大変なのに、そこからOAできるほどの撮れ高があがる確率はかなり低いはずです。

 収録直前まで取材を行っているので、記者に番組情報が下りてくるのも校了ギリギリ。おかげで誌面に掲載できないことも多い(苦笑)」(前出・芸能記者)

家、ついて行ってイイですか?2

4月16日放送のゲストは有吉弘行(C)テレビ東京

NHKとの意外な共通点



 テレビ東京が得意としている、“素人イジリ”のDNAを引き継いでいる今番組。「もしかして出演者にお金をかけられないのかな?」と、つい意地悪な見方をしてしまいますが、この番組が視聴者を引き付ける理由とは何でしょうか。

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