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ZE:Aのリーダー、ジュンヨン独占インタビュー「韓国男子がモテるワケ」

 2010年のデビュー以来、韓国でも日本でも大人気のK-POPグループ、ZE:A。9人のメンバーを束ねるリーダーのジュンヨンくんが来日し、女子SPA!の独占インタビューに答えてくれました! さて韓国男性がモテる秘密とは?

愛する女性には心臓でも差し出せる!



――ジュンヨンくんから見た、韓国でモテる男はどんな人?

「まずは自分の彼女に一途であることが一番! 自信を持って友だちに自分の彼女を紹介できる男は、彼女としてはやっぱりうれしいんじゃないですかね」

――ジュンヨンくん自身もそういうタイプ?

「僕はまだ実際の恋愛経験はなくて……(照)。でももし彼女ができたら、もちろん彼女一筋ですよ!(きっぱり)」

――でも、学生時代はモテたでしょう?

「(大いに照れながら)正直に言っていいんですか? 学生時代はモテましたよ(笑)。韓国ではオルチャン(イケメン)を紹介するサイトがあるんですけど、学生時代そこに載っていたのもあって、バレンタインデーには毎年100個くらいチョコをもらってました。同じ学校の女子だけじゃなくて、隣の女子校からわざわざチョコを渡しに来てくれたり! あの頃はよかったですねえ(しみじみ)」

――すでに学生の時から有名人だったんですね。そんなジュンヨンくんが思う、モテるためのテクニックは?

「テクニックとはちょっと違うんですけど、女の子に対する気遣いは基本ですよね。好きな人とか彼女に対しては何でもやってあげたいと思うし、実際に彼女ができたら何でもやってあげると思う。心臓も差し出せるくらい!」

――それはすごい(笑)。たとえば、日本では女の子が料理を取り分けるのが当たり前だったりするんですけど、韓国は逆なんですよね?

「そうですね、韓国ではそういうことは全部男の役目です。女の子は“お姫さま”ですから。お姫さまというか、女王様かな?(笑)男は女の子よりも肉体的に強いんだから、か弱い女性は守らなきゃ。別にそういうふうに言われて育ったわけじゃないけど、自分が好きな女の子に対しては、誰だって何でもやってあげたいって思うものじゃないですか」

――じゃあ、もしジュンヨンくんに好きな女の子ができたら、何をしてあげたい?

「いつでも、どんな場所にもついて行きます(笑)。あとは、初心を忘れないこと。最初に好きになった頃から心が変わってしまったら、相手の女の子も不安になると思うから。もしその女の子が付き合ってもいいと言ってくれたら、それまで以上にもっと大切にします!」

――具体的には、どんなことをしてあげる?

「具体的に? うーん……(困り顔)。たとえばさっき言ったように、ごはんを食べに行ったらお肉を焼いたり料理を取り分けたり、そういうのは基本中の基本。あとは常に男が車道側を歩くとか、荷物を持たせないとか、普通に男がすることですね。女の子の靴紐がほどけたら、自分の靴だと思ってひざまずいて結んであげたり」

――韓国の男の子が女の子に対してやさしいというのは最近よく聞く話ですけど、それは昔からですか?

「近代までは女性に厳しい時代でしたよ。でも今は時代が変わりましたから。つい最近も韓国では女性の大統領が誕生しましたし。それに男でも女でも、好きな人によくしてあげたい、よく見られたいっていう気持ちは変わらないんじゃないかなあ」

――女性の大統領が誕生したという話もそうですけど、韓国の女性は強いイメージがあるんですよね。それだけ女性が強くなっても、やっぱり守りたいと思うものですか?

「どんなに強くなっても女の子は女の子ですよ。それに、男だけが一方的に面倒を見るというものではけっしてなくて、おたがいに助け合うのが理想ですね」

――話を聞いていて、韓国の男の子がモテる理由がわかった気がします。

「(慌てて)いえいえ、日本の男性だってじゅうぶん魅力的だし、素敵な人はたくさんいるじゃないですか。それこそ偏見な気がします。韓国ドラマの見すぎですよ!(笑) 僕は日本に来るたびに、日本の人は男性も女性も素敵だなあって思って見てますよ」

――隣の芝生は青く見えるものなんでしょうか。じゃあ、ジュンヨンくんの理想のタイプは?

「僕ですか? 僕は、僕のことだけを見てくれる人! だから、あんまりいい子すぎると困りますね。みんなにやさしくしないで、僕だけにやさしくしてほしいから(笑)。他の人にちょっと冷たいくらいのほうが、僕だけにやさしいんだなって安心する(爆笑)」

――もしかして、けっこうヤキモチ焼きな性格ですか?

「はい。でも嫉妬するのは当たり前じゃないですか。他の人より自分を見ていてほしいと思うのは当然だと思うけどなあ。そういう気持ちがあるから女の子へのアピールもするんだし(笑)」

――好きになったら一直線なタイプなんですね。

「はい、そりゃあもう盛大にアピールします!!!」

泣いている女の子には、とりあえずハグ!



――なるほど(笑)。じゃあ、日本と韓国を行ったり来たりのジュンヨンくんから見た、女の子の違いは?

「(考え込みながら)あんまり違いはないんじゃないかなあ。とりあえず言葉が違うということと、ヘアスタイルの差くらい? 韓国の女の子はあんまりカラーリングをしないので黒髪の子が多いんですけど、日本の女の子は明るい色が好きみたいですね」

――ある人は、声のトーンが違うって言ってましたね。日本の女の子は声が高いんだそうです。

「ああ、それはありますね! 韓国のファンの子は『オッパ何してるの~?』って割りと低音なんですけど、日本のファンの子は『ジュンヨーン! キャー!』って黄色い声援が多いです。でもそれも、言語的な違いのせいなのかな。どっちもうれしいし、ファンはみんな大切ですよ」

――そういえば、ジュンヨンさんはかつてメンバーの中で自分が一番女の子に対する気遣いができると豪語したとか。

「そうですね、メンバーの中では僕が一番女の子によくしてあげる自信があります。他のメンバーがダメだというわけじゃないんだけど、僕に好きな人ができたら、彼女をいちばん幸せな女の子にする自信があります!(きっぱり)」

――では女の子が怒っている時、ジュンヨンくんならどうする?

「女の子は些細なことにも敏感で、男性にくらべると嫉妬深い面もありますよね。それに理由があって怒ってるんだろうから、まずは話を聞きますね。彼女の気が済むまで話を聞いてなだめたり、僕が悪かったと謝ってみたり。それがケンカを長引かせないコツですね」

――では、女の子が泣いてしまったら?

「うーん、それは胸が痛い……。とりあえず、ハグ? あとは、僕も一緒に泣いてみるとか(笑)。同じ気持ちになって慰めてあげたいから」

――もしジュンヨンくんが女の子だったら、メンバーの誰を好きになったと思う?

「グァンヒです!(きっぱり)メンバーとして一緒にいる時はいつもみんなを笑わせてくれるムードメーカーだけど、彼女の前で男としている時はもっと違う一面があると思うから。それにグァンヒは、女の子の前では自分は男らしくてワイルドだって言うんですよ。そういう面を見てみたいですね(笑)」

――最後に、ZE:Aが女の子を夢中にさせる秘密は?

「日本でも韓国でも、どの国でも同じですけど、僕たちはいつもファンのみんなに人として身近に接することを心がけてます。ステージに立つ歌手とファンという区別をなくして、会場ではひとつになれる存在でいたいんです。だから僕たちはよく客席に降りていくんですよ。リハーサルの時は普通にやってても、いざ本番になると楽しくなっちゃって、もっとファンのみんなの近くに行きたくて、思わずステージから飛び降りちゃったり(笑)。そういう突発的な出来事もライブの醍醐味かなって思います」

 そんなZE:Aのライブがまもなく開催!!! みなさん、ぜひ会場でその様子を確かめてみて!

●Empire of ZE:A -Episode3- ZE:A LIVE 2013 in YOKOHAMA
パシフィコ横浜国立大ホール
2013年3月21日(木) 18時開場 / 19時開演
2013年3月22日(金) 18時開場 / 19時開演
http://www.zea-japan.com

<TEXT/尹秀姫>




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