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北川景子っぽい!メイクは“あの色”でキレイなお姉さんになれる

 今年のメイクで流行しているカラーは、青みピンク。「肌を白く見せる効果があるんですよ~!」と美容部員さんにやたら推されましたが、本当なの? ヘアメイクアップアーティストのSAYAKAさんに、くわしく教えてもらいました。

北川景子風になるには“ブルーベース”を選ぶべし



SAYAKAさん:人の肌色にはイエローベースとブルーベースの2種類があり、シャドウやチークなどのカラーは、そのどちらかで展開しています。「なんだかこの色似合わないな」と思っている場合、自分と違うベースのものを使っていることが多いです。

 イエローベースの人でも、青みピンクをポイントで入れると抜け感が出ますし、色選びではそこまで気にする必要はないと思います。

 ブルーベースのカラーは、ピンクに限らず、肌をキレイに白く見せてくれる効果があり、クールなイメージに仕上がります。清楚系に見せたい、キレイなお姉さん・できる女性を演出したいという人にはオススメです。芸能人でいうと、北川景子さん、黒木メイサさんなどですね。

北川景子

『MORE』(16年2月号)

リップを塗るコツ



 実際に青みピンクと黄みオレンジのリップを塗ってもらうと、青みピンクのほうが肌の白さが際立つのがわかります。

SAYAKAさん:青みピンクを塗るときは、上唇だけ1mm程度オーバーさせて描き、ぷっくりと見せるのがおすすめ。そのほうがより肌が白く見えます。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=527767

青みピンク

青みピンク:上唇は1mm程度オーバーに塗るのがポイント

 逆に黄み系のリップは、膨張して見えてしまいがちなので上唇は強調しないほうがいいです。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=527761

黄みオレンジ

黄みオレンジ:膨張して見えるため、上唇は強調しないほうがいい

印象をガラリと変えたいならチークがグッド



SAYAKAさん:顔の印象をガラッと変えてくれるのは、入れる面積の大きいチーク。リップやシャドウだと、今まで使ったことの無い色は抵抗があるものですが、チークは取り入れやすいと思いますよ。チークは頬の一番高いところよりも、指一つ分上に塗るのが最近のトレンドです。特に色で塗り方を変える必要はありません。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=528272

チーク位置 肌を白く見せてくれる青みピンクですが、注意したいのは入れすぎると血色が悪く見えてしまう原因になってしまうこと。シャドウのみ、リップとチークだけ……など、ポイントで取り入れるのがオススメです!

【SAYAKAさんプロフィール】
雑誌、広告、CMなどのヘアメイクアップアーティストとして活動。海外アーティストから俳優、歌手、芸人まで幅広い層に支持され る。世界的に活躍するアスリートからの信頼も厚く、ヘアメイクのほかボディケアも担当。トータルビューティーサロン「Beauty Lab」(https://beautylab.amebaownd.com)主宰。

<TEXT/廣野順子>




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