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月20万円が消える…共働き夫は浪費が治らない!?

 夫婦になると、お金をめぐるバトルも増えるものです。たとえば夫の小遣い問題。明治安田生命保険の調査によると、夫の小遣いの平均は月3万5347円(20~50代男性524人に調査、2013年11月20日発表)。よそのお宅では夫の小遣いをどうしてる? 夫側の声を取材してみました。

小遣い20万円で、TENGAを大人買い



<32歳  月収約38万円>

 こんなご時世でも、一部には10万円以上の小遣いを使っている夫たちがいる。一体、何に使っているのだろうか?

 夫婦共働きのおかげで、月額20万円という高額な小遣いを使っている土屋敦也さん(仮名、大手不動産会社勤務)。その多くは職場の同僚との飲み代に消えていくという。

「仕事帰りにはほぼ毎日、同僚と飲んでいます。行くお店はチェーンの居酒屋ですけどね」

 ひとり平均3000~4000円程度だというが、最近は後輩におごることが多くなった分、出費がかさむようになったそうだ。

「30代ともなると、毎回とはいかないまでも後輩の分を出さないと先輩としての示しがつかない気がして……。だから、高めの店に行ったときは正直言ってキツイです」

 それでも20万円を自由に使える土屋さんは、お金があるがゆえの贅沢な使い方をしている。

「飲んだ帰りに、エロDVDがやたらと置いてある駅前の古本屋にどうしても寄ってしまうんです。それで、気に入ったエロDVDがあるとつい買ってしまう。一本だいたい3000円ぐらいですね」

 この店で買うものが、ほかにもあるという。

「TENGAです。週に2個は買ってますね。こないだはタマゴ形のTENGAをついつい大人買いしてしまいました(苦笑)」

 で、買ったエロDVDは、数回お世話になると、妻バレ対策のために捨てるのだとか。

 チェーン居酒屋での飲み代とエロDVD……女性から見たら、もう少しマシな使い方はないのか?思ってしまう。やっぱり夫の小遣いがあまり高額だと、ロクなことにならない!?

<土屋さんの小遣い収支表>
小遣い額20万円

[使い道]
タバコ代1万3200円
昼食代2万円
飲み代10万円
キャバクラ代1万円
TENGA代8000円
エロDVD代8000円
ヘソクリ4万円

<PHOTO/Marina Pissarova>
― よその家庭は?夫の小遣い事情【3】 ー




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