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「不倫でも、上司の“熱さ”が好き☆」ゆとり女子は同期男に不満?

 既婚男性と独身女性の不倫と聞くと、「いずれ奥さんとは別れてくれるかも……」と女性サイドが期待しているイメージを持つ。ところが、まったくそんな期待はせず、現状に満足している女性もいるらしい。いったいどういう心境なのか? そんな女性の一人を取材してみた。

同年代のゆとり男子の薄さが大嫌い



年上の上司<青木梨香さん(仮名・24歳)商品開発>

 18歳上の上司の、セフレ兼弟子として関係を持ち始めて1年半。上司を心の師とあがめている。

「同年代のゆとり男子の事なかれ主義と、コミュニケーションの薄さが大嫌い」と言い放つ青木さんだが、彼女自身もゆとり世代。しかし、学生時代はバスケットの全国大会常連校という体育会系だからこそ、波長が合うのは40代から50代のバブル世代上司ばかりだった。

「同期の男は飲み会にも来ないし、トラブルが起きても知らんぷり。それに比べると熱く向き合ってくれる上司が魅力的に見えたんです

 ゆとり世代といえど、自身も上下関係や根性論を厳しく叩きこまれてきた過去がある。彼女の心を射止めたのは42歳、元ラグビー部の既婚上司だった。

「誰かがミスしても『みんなは一人のために、一人はみんなのために』を合言葉に、朝まで励ましてくれる勢いに惹(ひ)かれました」

不倫でも理想の男性に会えて幸せ



 仕事の技術的なアドバイスや指導はほとんどない。しかし男らしく熱い根性論や精神論を語る姿に、すっかり心酔してしまったという。

「私の気持ちが伝わったのか、飲みに行くお店も大衆居酒屋から個室のもの、雰囲気のあるバーに替わっていって……。週に1~2回、私から誘うようになりました」

 要はテイのいいセフレ状態なのだが本人は納得している。

「エッチのあと、『俺の既婚者という立場を理解して、それでも必要としてくれるなら君と付き合い続けたい』と言われました。筋を通して言ってくれてうれしかったし、同世代で、私が求める熱さを持っている独身男性なんていない。これが今の私の身の丈(たけ)っていうか、不倫でも理想の男性に会えて幸せだと思っています

 低いレベルで現状に満足してしまう点においては、同世代のゆとり男子よりもある意味ゆとりらしい気もするが……。

―ブラック化する[職場内性愛事情]【4】―




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