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「私は夫のココが嫌だった」妻が別れを決意したとき

 妻側から離婚を言い出すと、いまだに周りから「ガマンが足りない」とか言われがち。でも、当人たちには「もうガマンの限界」という瞬間があるのだ。

 夫に愛想をつかしてバツイチとなった女性たちに、決意したワケを聞いてみた。

離婚

写真はイメージです

バツイチ女性3人座談会 私が離婚を決意したワケ



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リサさん(33歳・出版)「とにかくつまらない人間だって言われ続けた」

ナナさん(34歳・法律系)「寝込んでる私にポカリ1杯すら注がなかった」

アキさん(29歳・主婦、再婚して1児の母)「名前じゃなくて“デブ”って呼ばれてました」
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「柄物の服は全部捨てろ」



アキ:私は夫の亭主関白ぶりに嫌気がさして別れた感じ。俺といるときに携帯を触るなとか、食事中に肘をつくなとか細かくて。自分があぐらかいてたり、何にでもマヨネーズかけて食べたりするのはいいの? って。

 名前じゃなくて「デブ」って呼ばれてたのもツラかった。

ナナ:うわ、完全なモラハラ!

アキ:友達にも全然紹介してくれないから、「なんで?」って聞いたら「デブだし、汚い格好してるから」って(笑)。

リサ:私も着ているものには口出されました。「柄物の服は似合わないから今すぐ全部捨てろ」とか。服だけじゃなくて「店選びのセンスがない」「映画のセンスがない」「郊外の私鉄沿線で育つとこういうつまらない人間になる」とかいろいろ。

ナナ:甘えているからこその傲慢さって感じがしますね。私の場合は生活力的にとにかく頼りなかったな。結婚当初は私が大学院に通いながらアルバイトをしていて、夫は働いてたんです。でも、夫も薄給だったし、家賃折半。で、家事は全部私がやってた。

リサ:え、家賃折半なのに家事は妻が全部やるっておかしくない?

ナナ:しかも、私が法律系の資格を取って生活のめどがついたタイミングで、やっぱり俺も大学院に行き直したいって言い出して。頑張ってほしいとは思ったんだけど、来年から金銭的にも自分が養って、家事も全部するのかーって思ったら無理だなって。

アキ:どっちかやってほしいよね。

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風邪で寝込んだときに夫が言ったヒトコト

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