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痔かと思ったら大腸がん!? 見逃しがちな病気のサイン

30~40代に起こりがちな病気の予兆

●大腸がん 予兆:血便が出る 便に血が混ざる大腸がんや胃かいようの症状は「痔」のそれと酷似しているため、勘違いする人が多い。便に血が混じっていたら、消化器内科に相談しよう。近所の内科でもOK。40歳を過ぎたら一度、内視鏡検査へ ●肺がん 予兆:二の腕が痛い 二の腕と肺は神経がつながっているため、肺がんによる痛みが二の腕に出る場合もある。動かしたりすると痛む四十肩ではなく、二の腕全体にだるい痛みを伴う場合は整形外科を受診、咳の症状があるならば呼吸器内科へ。 ●糖尿病 予兆:喉の渇き、目のかすみ 喉が渇き、目がかすむ。頻尿と疲労感、食べているのに体重が減るのは糖尿病の主なサイン。老眼のはじまりと勘違いして眼科に行き、糖尿病が発覚するケースも。血液検査ですぐわかるとのこと。 ●肝硬変 予兆:首に赤いアザ 肝機能が低下する肝硬変。顔色が浅黒くなり透明感がなくなるのが特徴。さらに、肌荒れもひどくなって、どこにもぶつけてもいないのに首に赤いアザができたら病院へ。 ●脳動脈瘤 予兆:顔が左右非対称 脳の動脈の一部がコブ状に拡張し、破裂すればクモ膜下出血を起こす脳動脈瘤。脳動脈瘤が、動眼神経を圧迫すると、まぶたが下がってくることがある。左目と右目の非対称なたるみがあったら脳外科へ。 【医療ジャーナリスト 市川純子氏】 PR会社「J&Tプランニング」代表。ヘルスケアのビジネスをサポート。著書に『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社)などがある ―30~40代、他人事じゃない「早死にリスク」【5】―
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