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朝の自転車、スマホに注意!交通事故に遭いやすい人の傾向 5つ

 高齢者による交通事故が社会問題化しているが、若いからといって安心はできない。昨年末にタクシーと接触事故を起こしたお笑いコンビ・ノンスタイルの井上裕介(37歳)のニュースも記憶に新しい。  交通事故案件を多く取り扱うアディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士によると、若い世代でも車通りの少ない朝にスピードを出して事故に遭うケースが増えているという。 「最近サラリーマンに人気の高性能自転車はスピードがかなり出るので、朝飛ばして事故に遭うケースも増えています。高速道路や、朝の通勤時間帯では車、バイク、自転車ともにスピードが出ているぶん、衝撃が強いんです」(篠田氏、以下同じ) 交通事故で亡くなりやすい人の傾向 TOP5

30~40代の働き盛りは注意!

 自分は気をつけているし、運転には自信があるから大丈夫。そんな油断こそ大事故を起こしやすい人に共通する意識だという。特に、30~40代の働き盛りの人は注意が必要。 「年を経るごとに職場では地位が上がり自信もついてきます。その一方で肉体的には少しずつ衰えが出てきて、働き盛りのため疲労もたまり仕事以外では注意力も落ちます。運転中に鞄から書類を取り出したり、スマホをいじったりしていると大きな事故につながりやすいのです。ハンドルを握って人が変わる人も危険です」  お酒を飲んで夜道を歩く歩行者としての事故も、この世代は多いとか。 「これも、判断能力が鈍ってしまうので、管理職になり、お酒の付き合いが増えた人などは注意です。いずれにしても正常ではない状態で出歩いたり、メンタルが影響して注意力が落ちたりする状況で運転するのは危険だということです」  自動車事故は即死となる場合も少なくないので、気を引き締めたい。

交通事故を起こす・遭う危険がある人の傾向

1位 バイクや高性能自転車を所有 2位 お酒を飲んで夜道を歩く 3位 ハンドルを握ると人が変わる 4位 運転中もスマホが気になる 5位 普段から規範意識が薄い ※篠田氏や実例の取材をもとに編集部が作成 【弁護士 篠田恵里香氏】 アディーレ法律事務所所属。交通事故をはじめ、家事事件、損害賠償、債務整理などに強い。著書に『交通事故に遭った時、あなたを救うたった1冊の本』(共著) <アンケート/エコンテ> ―30~40代、他人事じゃない「早死にリスク」【6】―
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