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「家事の手抜き」に男性がゲンナリする本当の理由

 結婚して何年かすると、妻も夫も気を使わなくなってくるもの。ところが、その変化で、夫の愛が冷めてしまうこともある。「お互いさまでしょ!」とは思いつつ、夫たちのブーイングを聞いてみよう。

子供の食事は作るけど夫のは作らない



 既婚男性100人にアンケートを取って、「妻が劣化した」と思うポイントを挙げてもらったところ、多かったパターンは「ズボラ化」。要するに家事の手抜きだ。

「少しは手伝え!」という妻たちの反論が聞こえてきそうだが、どうも女性が思っている以上に、夫たちは本気で不満に思っている様子。

「冷凍品が常に買いだめしてある」(37歳・妻は専業主婦・子供1人)、

「スーパーの総菜が多くなってきた」(30歳・妻は正社員・子供1人)というのは序の口。

「結婚当初は嫁が弁当を作っていたが、子供が生まれてからは『忙しい』と作らなくなり、僕が嫁の分も弁当を作っている」( 35歳・妻はパート・子供1人)

 というパターンもあった。

 さらには、「子供の食事は作るけれど、僕の食事はないということがよくある」( 38歳・妻は専業主婦・子供2人)という声もチラホラ。

 妻側に聞くと、「子供はカレーやハンバーグを食べたがるけど、ダンナはそれだと文句を言うので『じゃあ外で食べてきて』となっちゃう」(32歳・パート・子供2人)。うーん、この言い分もわかる……。

 料理以外でも、「部屋をまったく片付けない」(30歳・妻は専業主婦・子供1人)、「掃除と洗濯は一切しない」(31歳・妻は専業主婦・子供2人)と、「苦手な家事はやらない」方針の奥さんも。

手抜き自体より、本当に嫌なことは……



 ズボラ化を嘆く夫たちによると、家事をやらないこと自体よりも、「新婚時代は、あんなに手料理とか頑張ってくれたのに」と、その「愛の冷めっぷり」にガッカリしているようだ。

 また、「僕が注意すると、嫁は『じゃあ自分でやれば?なんで私ばっかりが』『だいたいアンタはねえ』と攻撃してきて、言い合いになる。『たいした稼ぎもないくせに』という態度が透けて見える。ズボラなこと自体よりも、あの態度がイヤなんです」(33歳・妻はパート・子供なし)。

 そしてだんだんと夫婦仲が険悪に……。

 となると、女性としては、せめてこんな対策がありかも。

・最初から無理して「家庭的アピール」をしすぎない(後が大変になる)
・夫に文句を言われても「ごめ~ん」とか言ってニコやかにスルー

― 妻が劣化!? 夫たちからのブーイング【3】 ―




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