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オチのわかった“水戸黄門SEX”にブーイング【アラサー女性の告白】

殿方の前では言えないけれど、「あの夜は最高だった…」と何度も思い出すSEXというのがある。とっとと忘れたい最低のSEXもある。他の女性たちはどんな経験をしているの? そこで20~30代の未婚女性200人へのアンケートと、個人へのエピソード取材で、最高/最低の記憶を探ってみた。

オチがわかる“水戸黄門SEX”はやめてくれ!



保田エリカさん(仮名)30歳・販売員のケース

<人生最高のSEX体験談> 

SEX 経験人数60人超えという猛者の保田さんは、関東の某所で携帯電話の販売員を務める、手島優似のフェロモン系女子。まずはアンケートに答えてもらおうと、取材陣が今回使用した調査用紙を渡したところ、「この質問自体がバカバカしい。そういうことじゃない!」と一蹴されてしまった。

「前戯と挿入の時間を聞いているけれど、前戯の後に挿入があることを前提に聞いていますよね? この考えがSEXをつまらなくさせてしまうんです。だって、挿入がゴールってことでしょ?」

 彼女の経験によれば、9割以上が、ムードづくり(飲酒やDVD観賞)→キス→胸への愛撫→股間への愛撫→挿入といった手順を踏む。

「そういう予定調和な水戸黄門SEXは箱入り娘相手だけにして! オチがわかるドラマなんて誰も観ません」と主張する。

 そんな保田さんが人生最高のSEXをしたのは昨年のこと。相手はお店の常連客(52歳・無職)だ。

「その日、彼のマンションのドアを開けると、パンツ一丁で勃起して待っていたんです(笑)。玄関で服を脱がされた私は、シャワーも浴びさせてもらえず、ベッドに放り投げられました。すると、彼はヘビのように縦横無尽に私の体に絡んでくる。そして、肌を密着させながら体中を舐め回してきました。胸やアソコも舐めるけれど、あくまで全身舐めの一環にすぎません。途中で挿入もしてくるけれど、すぐに抜いてしまったり……。彼のSEXはいわばセオリーがないから、次に何をしてくるか、見当がつかない。それがたまらなくよかったんです」

 そのスリルが、保田さんから理性を奪った。お互いをむしゃぶり合う行為はなんと4時間も続いた。精魂尽き果てた二人は、倒れ込むように眠りについたという。

「その後も彼との関係は続きましたが、彼は一度たりとも同じ手順のSEXをしませんでした。常識が通じないから、いつも新鮮な気持ちでSEXに挑める。今は遠くに引っ越して会えなくなってしまいましたが、彼との夜を思い出すと体の中心が熱くなります」

 まずは、今までのSEXの常識を捨て去ることが、男女ともに必要なのかもしれない。

「人生最高のSEX」で、何回オーガズムに達しましたか?


⇒【アンケート結果】http://joshi-spa.jp/?attachment_id=7529

SEX平均は1.6回。「1度に複数回達したときは不思議と涙が溢れた」(30歳・秘書)との声も

<PHOTO/Poznyakov>
― 女性が語る[人生最高/最低]のSEX【4】 ―




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