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あの人気子役たちの現在は?30代“ほぼ主婦”やDV騒動も

 天才子役として大ブレイクした芦田愛菜(13)。一時、仕事をセーブしていましたが、名門中学校に入学した今年の春以降は、ちょっと大人っぽくなった姿を再び視聴者に見せてくれるようになりました。

宮崎あおい

宮崎あおいはティーン雑誌のモデルとしても活躍「ピチレモン」2001年6月号学研パブリッシング

 子役出身の芸能人は他にも多くいますよね。坂上忍(50)、宮崎あおい(31)、蒼井優(32)etc…このように大人になっても成功し続けている人もいれば、そうでない人も。元子役たちの悲喜こもごもの姿を見てみましょう。

井上真央 紅白司会、大河ドラマ主演も務めた好感度女優に



 5歳から劇団に入り、1999年から2003年まで放送されていたドラマ『キッズ・ウォー』(TBS系)で一躍その名を知られるようになった井上真央(30)。「ざけんなよ!」が口癖のちょっと生意気だけど正義感にあふれる中学生・茜を演じました。

キッズ・ウォー

『キッズ・ウォー』(http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0344/)

『キッズ・ウォー』以降はパタリとメディアで見かけなくなったため、一時は「死亡説」まで流れましたが、実は学業に専念するため芸能活動を一時休止していただけ。2005年には井上の代表作であるドラマ『花より男子』(TBS系)に出演し、花男旋風を巻き起こしました。

 10月からは主演を務める新ドラマがスタートします。2015年の大河ドラマ『花燃ゆ』以来2年ぶりということで、周囲の期待もひとしおです。

花燃ゆ 総集編

『花燃ゆ 総集編』

柳楽優弥 一時はバイト暮らしするも第一線に復帰



 映画『誰も知らない』(2004年公開)で第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を史上最年少の14歳で受賞、いっきにメジャーシーンへ躍り出た柳楽優弥(27)。「10代で才能という言葉が嫌いになった」というほどプレッシャーを感じていました。

誰も知らない

DVD『誰も知らない』

 それを表すように、2008年夏に自宅で薬物を過剰摂取し病院に搬送される事態に。また、激太りしたことも話題になり、一時はバイト暮らしをするまででした。

 しかしそのままダメになるという子役の典型的なパターンではなく、きちんと第一線に戻ってきたのが柳楽のすごいところ。2014年ごろからドラマや映画で再び話題を集め、2017年は大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも出ています。


吉野紗香 爆弾発言で芸能界を干され、現在は“ほぼ主婦”



 90年代に人気を博した吉野紗香(35)。映画や朝ドラ、少女向けファッション誌のモデルなどチャイドルブームの火付け役となりました。

saya 紗

『saya 紗』(講談社)

 タメ口キャラがウケたことでバラエティ番組にも数多く呼ばれていましたが、「○○は整形」「あのタレントは尻軽」など爆弾発言を連発し危険人物扱いに。各方面からバッシングを受け、芸能界を干されてしまいました。

 2010年にアメリカ国籍の男性と結婚し、現在は家庭第一で芸能の仕事は応えられる範囲内で受けているとのこと。2016年には大学の社会人向け生涯学習講座に出席。動物保護の活動もしているそうです。

黒田勇樹 ハイパーメディアフリーター



『人間・失格~たとえばぼくが死んだなら』(1994年、TBS系)や『セカンド・チャンス』(1995年、TBS系)、名探偵明智小五郎シリーズなど、数々のドラマで活躍した黒田勇樹(35)。1998年には映画『学校Ⅲ』でキネマ旬報賞新人男優賞も獲得しました。


 成長してからも実力派俳優として活動していたはずが、26歳の時に舞台を降板したのをきっかけに仕事が減少。28歳で役者の仕事を辞め、2010年には「ハイパーメディアフリーター」としてコールセンターや引越しのバイトに精を出していました。

 2012年に結婚してからはすぐにDV騒動が持ち上がり、翌年離婚が成立するまでは10ヶ月間引きこもりになったり、新たに食肉工場でのバイトを始めたりと波瀾万丈な人生を送っていたと後にインタビューで語っています。

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美山加恋や“子供店長”こと加藤清史郎もイケメン・美女に成長

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