やしろ優はマイナス21kg!劇的にヤセた芸能人6選
女性が憧れるボディの持ち主としてよく名前が挙がる深田恭子や綾瀬はるか。彼女たちが元はポッチャリ体型だったのは有名ですよね。
ライザップにより、56歳にしてウエスト-15cmに成功したのが女優の石田えりです。
2月からダイエットスタートし、約3カ月間の実施で体重は5kg減と大きく減ったわけではありませんが、内臓脂肪ゼロのお腹をさらけだしたビキニ姿はとても還暦間近とは思えません。
しかも約20年ぶりに週刊誌『週刊現代』(6月3日号)でシャワーを浴びる大胆なグラビアに挑戦もしており、12月には世界的なファッション写真家ピーター・リンドバーグによるヘアヌード写真集も発売予定で、イケイケなのは間違いなし。女性に夢と希望をあたえてくれる存在です。
女性誌『FRaU』(2012年2月号/講談社)でキュッと引き締まったくびれを披露し、女性が憧れる体を手に入れた優香。もともと太っていませんでしたが、30歳で水着写真集を出すという計画があったためダイエットを開始しました。
玄米中心の食生活やカーヴィーダンスを取り入れるなどいたってシンプルな方法を8カ月間続け体重-7kg、ウエストは10cm減。31歳の時に無事写真集を出版するに至りましたが、ダイエットのせいで自慢のFカップはサイズダウンしたそう。女性ファンは増えても男性ファンが減りそうな結果となりました。
「オフホワイト」なのか「ダークグレイ」なのか、不倫疑惑の勃発以降、新たな鉄板ネタができた宮迫博之もダイエットに成功した一人です。雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)企画で肉体改造に乗り出したのは2012年のこと。72kgあった体重を3カ月で65kgまで落とすことになりました。
以降、片足スクワットや腕立て伏せ、腹筋などのベーシックな運動に加え1日1600カロリーの食事制限をした結果、体重は62.5kg、約10kgの減量に成功。さらにワークアウトのおかげで筋肉もつき、レギュラーを務める『行列のできる法律相談所』(日テレ系)ではバキバキに割れた腹筋を見せ、40過ぎとは思えない体型を披露してくれました。
倖田來未や芦田愛菜のモノマネで人気のお笑い芸人、やしろ優は新婚の花嫁らしい理由で約21kgのダイエットに成功しました。2016年7月に入籍したやしろは、当時86kg。1年後に控えた結婚式で美しくウエディングドレスを着こなすためにダイエットを決意! 65kgまで痩せることを公言しました。
食事制限やファスティングなどで順調に体重を落とし、目標体重をクリア。30歳の誕生日に行われた式では、無事にドレスを着ることができました。ただしポッチャリ好きの夫は現在のやしろの体型に不満を持っているようで、「もう骨や……」と嘆き悲しんでいるとか。
他にもダレノガレ明美など、苦労してダイエットに成功した芸能人は多くいます。ここではそんな劇的変化を遂げた人たちを6位から順に紹介します。67kgだった時の私
— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) 2017年1月4日
痩せて人生かわりました。
自分が太った時に味わった悔しさを知っているから今はしっかり自分で体を調整してるよ!
食べ過ぎた次の日はしっかり調整する!
もう昔の私には戻らないように今頑張ってるんだ!だからダイエットしてるみんなも頑張ってね! pic.twitter.com/6n7l0eIsUB
6位 石田えり -5kg
4位 優香 -7kg
4位 宮迫博之 -7kg
それから早5年、SNSには高カロリーな食べ物の写真が多数アップ。あの時の体型を保つことができていたら、今頃は「ブラック」と答えていたかも?松本家で行った事のある十三駅前の、めちゃ美味焼肉屋さんのシメのチャーハン美味すぎて、引くッ pic.twitter.com/SA5EbibKJh
— 宮迫 (@motohage) 2017年7月11日
3位 やしろ優 -21kg
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