深田恭子（34）、石原さとみ（30）、綾瀬はるか（32）。日本を代表する売れっ子女優たちは持って生まれた美貌と大人の女性の色気で世の男性陣をメロメロにさせています。 　成熟した色香をまとった彼女たちとは対照的に、現在人気の若手タレントはようやくスタートラインに立ったところ。そこで今回は、女子から女性へ成長している若者6人を紹介します。 「1000年に1人の美少女」としてその名を世に轟（とどろ）かせて、早4年。アイドルから本格派女優へ転換を遂げている橋本環奈（18）が11月10日に発売された女性誌『ar』（主婦と生活社）で、「初めてのお色気」を披露し話題になっています。 　あどけない美少女から一転、太眉とカラーレスメイクによりハーフモデルの長谷川潤（31）っぽい顔に！ 表情だけでなく触り心地の良さそうな太ももとセクシーな半開きの口も見せてくれました。 「大人っぽくて別人みたい」「人類の宝」と続々と反響が寄せられており、日本中の人々がこれからますます発展してくれることに期待しています。 　日本一忙しい10代といっても過言ではない女優・広瀬すず（19）も、最近色っぽくなったと評判です。 　2017年3月に公開された映画『チア☆ダン』ではおヘソと太ももが露わになったチアリーダー姿を披露。また、8月にインスタグラムに白いタンクトップで腕組みをしている姿を投稿すると「エロい」とネットは騒然となりました。

ar 2回目の表紙。嬉しいな。発売中です。みてね。

広瀬すずさん(@suzu.hirose.official)がシェアした投稿 – 2017 8月 16 10:34午後 PDT

　まだまだ制服姿の印象が強く10代ならではのあどけなさはありますが、胸は決して小ぶりではありません。バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』（TBS系）に出演し、足の殻から垂れ下がった大きなカニの身を下の方からパクッと食べる姿を披露した際は「セクシーすぎる」と男性視聴者をトリコにし、すでに魔性の女の片鱗を見せています。 　来年20歳になるということもあり、さらに違った表情を見せてくれることでしょう。 　ここ最近、グングン人気が上昇している女優といえば吉岡里帆（24）。2016年放送の朝ドラ『あさが来た』で一躍注目を集め、歌手の星野源（36）と共演したどん兵衛のCMでは萌えキュン必至のキツネ姿を見せてくれました。 　もともとグラビアの仕事をしていたこともあり、清楚な顔立ちからは想像できないほど胸は豊満。また2017年の夏ドラマ『ごめん、愛してる』（TBS系）では主演の長瀬智也（39）とのキスシーンが「エロかわいい」と同性からも好評でした。