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チャラ男に家を教えたら、面倒なことになっちゃった【トンデモ男研究】

 浮気男、上から目線男、束縛男…世の中にはいろいろなタイプのトンデモない男がいるものです。最初は気づかなかったけれど、ひどい目にあった!という痛恨の体験談を女性から集めてみました。題して「本当にいたトンデモ男」シリーズ。男を見る目がない人は、教訓にして頂ければと思います。 「ナンパ男でひどい目にあいました」――そう話すのは、OLの優香さん(25歳・仮名)。 「飲み会で朝まで飲んでいた帰り、渋谷でちょっと悪そうな感じのスーツ姿の男にナンパされたんです。よくよく聞けば仕事はキャバクラのキャッチでした。最初はキャバの勧誘だったんですが、そのうち『もう仕事終わるから、これから遊ぼう』と誘われた。酔っていたのと、見た目がタイプだったので、そのまま自分の家に連れて帰っちゃったんです」  それからしばらくの間、男を自宅に呼んではセフレのような関係を続けていた優香さん。ところがある日、事件が起きます。 「ある日の朝7時くらいかな、私が1人自宅で寝ていたら、インターホンが何度も鳴るんです。朝っぱらからなんだよって怒りながら出てみたら、あのナンパ男でした。 『お金がなくて、携帯が止まった。今スグに2万貸してほしい』とのことでした。朝っぱらから起こされて不機嫌だったし、お金を貸すなんてあり得ないと思ったので、その日は追い返したんですよ」  彼氏ならまだしも、セフレですからね。当然の対応です。 「ところが、翌日の朝も同じようにナンパ男がやってきたんです。しかも今度は、顔を殴られてボコボコな状態でした。彼曰く、『職場の先輩と金で揉めて殴られた』って。さらには、『もう寮を追い出されてしまって住む家もない。カードも作れないし、生きていけない』と言われ、なんだかヤバイことになってるみたいでした。 それでも、さすがにお金は貸せないと断ったんです。でも、『絶対に逃げない。健康保険証を置いていくから』と必死で頼みこまれてしまって……」  結局、2万円を渡してしまったそう。 「彼は『ありがとう!ちゃんと返すから!』と言ってきましたが、未だにお金は戻ってきてません。もう電話も繋がらないし、痛い勉強代ですね」 【教訓】 信用できる男とわかるまで自宅を教えるべからず ストーカー被害も増えている昨今。ナンパされてすぐ自宅にあげてしまうなんて危険です!上のケースでは、2万円を踏み倒されたぐらいですんで、ラッキーだったかも。相手が寮や実家暮らしでも、最初のうちは外でお泊りするほうが賢明でしょう。 <TEXT/槍田創 PHOTO/Bialasiewicz> ― シリーズ「本当にいたトンデモない男」研究【5】 ―
槍田創
学生時代は短距離連覇の敵なし陸上女王。名門青学陸上部に進学するも、「エロ」と「女子」に目覚め、挫折。持ち前の好奇心で取材に邁進する日々
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