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「朝ドラヒロイン8人のその後」バラドル化、不倫疑惑で引退も…

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『わろてんか』。ヒロインを務めているのは2378人の中からオーディションで選ばれた19歳の葵わかなです。

『オーディション 2018年1月号』(白夜書房)

『オーディション 2018年1月号』(白夜書房)

 松嶋菜々子や石原さとみ、最近では波留や土屋太鳳などを生み出し、若手女優の登竜門となっている朝ドラヒロイン。ですが、大役を務めたからといってその後のキャリアは順風満帆なわけではなく、“あの人は今”状態になった人も……。

 そこで今回は、松嶋や石原に比べると、ちょっぴりキビシー現実を歩んでいる女優たちを紹介します。

夏菜 バラエティでの“ぶっちゃけキャラ”が好評



 2012年放送の『純と愛』でヒロインを演じた夏菜。初の連ドラ主演作でしたが、“鬱展開すぎ”な内容で評判は芳しくなく、視聴率も惨敗。好評だった前作『梅ちゃん先生』と比較されるプレッシャーもあり、撮影時は「毎日飲まなきゃやってられなかった」「現場でキレまくっていた」ことをテレビ番組で告白しています。

 現在はバラエティで見せるぶっちゃけキャラが功を奏し、視聴者ウケも上々。5年ぶりに主演したドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』(AmebaTV・朝日放送共同制作)ではお色気ムンムンのドレス姿を披露し、「こっち(キャバ嬢)のほうが性に合ってる」と語り、第二のキャリアを邁進中のようです。

瀧本美織 スキャンダルから2年経ち、V字回復の予感


瀧本美織カレンダー2018(SDP)

瀧本美織カレンダー2018(SDP)

「ソニー損保保険」のCMが印象的な瀧本美織も、10年の『てっぱん』のヒロインを務めた朝ドラ女優。応募者1424名の中から選ばれた瀧本は当時18歳でした。翌11年にはTBSドラマ『美男ですね』で民放ドラマ初主演。以降も連ドラに出演し、トーク番組『アナザースカイ』(日テレ)ではMCに挑戦するなど清楚な魅力で仕事の幅を広げていました。

 ところが15年6月、『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔との熱愛を『週刊文春』に報じられてしまいます。その後は舞台やバラエティなどを中心とした活動に。今年はテレ朝やWOWOWの連ドラ、舞台『Endless SHOCK』に出演しており、V字回復の予感です。

本仮屋ユイカ 『王様のブランチ』司会などキャリア形成


 04年公開の映画『スウィングガールズ』などですでに頭角を現していた本仮屋ユイカ。彼女がヒロインに抜擢されたのは05年の『ファイト』。不登校を乗り越え、牧場経営を志す役を演じました。

 その後もコンスタントにドラマや映画出演を重ね、またナレーションやナビゲーターも行うなど着実にキャリアを形成。これらの経験があるからこそ12年から3年間、『王様のブランチ』(TBS)の司会も務められたのでしょう。

藤澤恵麻 2017年11月の挙式には朝ドラファミリーも参列



 当時、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルだった藤澤恵麻は初めて受けたオーディションで、演技未経験ながらも、2367人の中から『天花』(04年)のヒロインの座をゲット。しかし役者ではないため当然演技はトホホな状態。それでも女優を続け、映画『ラブ★コン』(06年)や単発ドラマなどに出演しました。

 17年放送のフジドラマ『セシルのもくろみ』出演中には、一般男性との結婚を発表。式には『天花』で両親役だった香川照之や片平なぎさも出席し、交流が続いていることがわかりました。

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不倫疑惑から芸能界引退したヒロインも…

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