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店員が急に歌いだし…過剰な接客サービスにイラッ

こだわりの店ほど、店独自の決まりを持つものだ。しかし、こだわりすぎるとおかしなことになる。店の独自ルールについて、驚愕の実態を探った!

そのサービスは“ありがた迷惑”です



店員が急に歌いだし…過剰な接客サービスにイラッ(イメージ写真)

写真はイメージです

 店側はサービスのつもりでも、ありがた迷惑になってしまい、逆効果になっている例も多い。

「広島の某居酒屋では、客が帰るときに、店員全員によるお見送りがある。通行人などにもジロジロ見られるのがつらい」(35歳・男性)、「福島県の某しゃぶしゃぶ屋では、客の誕生日会を開催するサービスがあり、関係ないほかの客にまで手拍子やバースデーソングなどを強要する。いい店だけど、面倒くさい」(33歳・男性)

 この程度ならまだかわいいほうだが、なかには過剰すぎるサービスで客足が遠のいているケースも。

「都内の某バーでは、ママが客の席を決める権限があり、一人で来た男と女の客を交互に配置してくる。サービスのつもりかもしれないが、一人で静かに飲みたいときはちょっとウザい」(34歳・男性)

 出会いを求める客にはありがたいだろうが、気が合わない相手が横に座ったときは厄介だ。

スタッフがアイドル化! お客に「ファン」をつくるって……



 店長が決めた接客ルールで動く従業員を見て切なくなることも。

「新潟市にある某イタリアンでは、店員がピンク・レディーの『ペッパー警部』を歌いながらパスタに粉チーズをかけるサービスがある。先日訪れたとき、客が2組しかいない閑散とする店内に、店員が全力で歌う『ペッパー警部』が響き渡り、恥ずかしさを通り越して切なくなった」(34歳・女性)

 光景を想像するに、寒々しい!

 そして続いては町田の某居酒屋。

「店長の意向で、スタッフが客に手書きの名刺を配り、お客さんのなかに『自分のファン』をつくらなければいけない。ちなみにこの店、客からクレームが来た場合は、担当の店員が『困るんですけど!?』と、客の気持ちを代弁して厨房へ大声でクレームを言うサービスもある」(34歳・男性)

 独自性を出そうとするのはいいが、妙なサービスは、客ばかりではなく店員さんも大変だろうに。

<PHOTO/Forever88>

※写真はイメージです。本記事とは関係ありません。
― 飲食店のローカルルールに唖然【4】 ―




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