Beauty

モデルみたいな「プリ尻」はどう作る?トップモデルを指導したプロに聞いた

 体にフィットするウェアと真っ赤なハットでポジティブなオーラを振りまく、ビューティアドバイザーでトレーナーのスティーブン・ヘインズさん。「いつでもどこでも何分でも、楽しみながらやることが大事!」と私たちを勇気付けてくれました。  今回はSTEP3となる「プリ尻ターンオーバー」のやり方を伝授!
スティーブン・ヘインズさん

エクササイズに欠かせないのは「前向きな心と音楽と鏡!」とスティーブン。

――スティーブンはウォーキングレッスンもされているそうですが、普段日本女性を相手にして思うことは? スティーブン「日本人女性は素晴らしい感性を持っているのに、そのシャイさが邪魔して損をしてると思う。レッスン中、生徒さんに“では誰から始めますか”と声をかけると、大体“どうぞどうぞ”と譲り合う。とてももったいないです」 ――なぜ、もったいないのですか? スティーブン「どんなコンテストでも一番に来る子の印象は強烈に残るもので、一番を譲ることでチャンスを逃してしまうことにもなる。レッスンはコンテストではないけれど、率先して誰よりも一足お先にレッスン体験することは良い経験になることに他なりません。あと、ミスをすることに大きな恐れを抱く女性は多いよね」
スティーブン・ヘインズさん

日本人女性の奥ゆかしさが、裏目に出る場面もあると言う。

――それは誰もが「ミスは犯したくない」と思うからですね。 「間違えたからって悲しくなる必要は全くないのに。ミスをしたら次からは気をつければ良いだけだからね。そんなことよりミスを恐れて挑戦しない方が怖いと言えますよ。また、日本人が損しているのは慎重すぎる点。考えるために生きてるって感じかな。本当に大事なのは生きるために考えることなのに」 ――あと、スティーブンが思う“ここが変だよ日本人”と思う要素はと言うと? スティーブン「日本人、特に女性は年齢をとても気にするし、それと同じくらい既婚かどうかも必ず聞く。アメリカではそれを聞くのはとても失礼。だって年齢や既婚かどうかなんて関係ないじゃない! 年を重ねることは経験を積み、あらゆる物事の理解が深まる良い過程なんですよ。年が若いよりも年を経て経験を積んでいる女性の方が人生で有利とも言えますよ」
スティーブン・ヘインズさん

「日本人はシャイだけど、年齢や既婚かどうかをいきなり他者に聞くのは失礼だね」とスティーブン。

――年齢を気にするのは、日本人には人と比較する癖があるからでしょうね。 スティーブン「そうね、人と比較したところで何も良いことはないです。周囲を気にするより自分を個人として捉えて自分がハッピーであることが大事なの」 ――『美人の口癖』(自由国民社)という本を出されているスティーブンさんにとって一番大事だと思う“美人の習慣”とは? スティーブン「まずは大事な習慣は笑顔であること。今回紹介する3つのエクササイズは必ず笑顔でやりましょうね。笑顔って不思議なもので、たとえカラ元気の笑顔だったとしても自然と前向きな気持ちになれるから」 スティーブン・ヘインズ 『美人の口癖』――では、一番大事な“美人の口癖”とは? スティーブン「それはもう“ハロー!”に勝る口癖はないと思う。朝起きたら自分に対してハロー、誰かに会ったら笑顔でハロー、とにかくこの言葉がすべての始まりだと言えます」 ――まるでポジティブの塊のスティーブンだけど、落ち込むことは? ストレスはどう発散しているのですか? スティーブン「僕はストレスを感じたことがない。落ち込んだりストレスを感じるのは自分の気持ちをうまく言葉に表現できなくてモヤモヤしてるから。心に何か心配事があるなら、それは信頼できる誰かに話しちゃいましょう。僕がストレス発散をしてると言えば、それはお友達とのカフェのティータイム! ここで好きなだけ話しちゃえば心はすぐに軽くなっちゃうよ」
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床さえあればできる! プリ尻エクササイズ
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