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紫外線のシミやシワは美容皮膚科でリカバー/最新美容機器リポート

 先月は12月だというのに夏日を記録し話題になりましたが、今年の夏はとても暑かった…。夏の間、髪やお肌に例年以上のダメージを負った人も多いはず。以前、ヘアケアの専門家にいかにリカバーしていくかについて伺いましたが、今回は”ダメージ肌の回復法”を人気美容クリニックの先生に教わってまいりました。 ティーアイクリニック

紫外線のリカバーはマスト!

 教わったのは、表参道の美容クリニック「ティーアイクリニック」の田原院長。美容だけでなく、一般内科や外科も学んでこられたという信頼できる先生です。やはり紫外線ケアをするのは、大切なことなのでしょうか? 「肌のダメージの原因は紫外線ですから、紫外線の強い時期には通常に増してケアすべきでしょう。紫外線を浴びると肌は酸化して、シミ・そばかすやくすみの原因となります。また、コラーゲンが壊れ水分が失われるので、シワの原因にもなります」(田原院長、以下・同)
田原院長

田原院長

 先生のお勧めのケアは「抗酸化」。つまり、酸化した肌にビタミンを入れるなどしてダメージを回復させる方法です。 「さらに、うちでは光を使った治療を行っていますが、美肌を目指す施術ではダメージで生まれたシミやくすみを取り除けますし、リフトアップを目指す施術ではコラーゲンの回復を促してたるみの改善を導きます」  光治療とは、目に見える「可視光線」で肌の深層部にまで働きかけ、肌の再生を促す治療で、最新の機械では傷みがほとんどないのだとか。最新機器の「BBLs」なる治療器を試させていただきました。

最新機器を使ってスタート!

 個室に移動して、最初に顔をしっかりと洗います。スタッフさん曰く、ほこりなど余計なものがついていると光が反応するからとか。
治療は個室で行う

治療は個室で行う

 ベッドに横たわり髪をまとめたら、いよいよ治療の開始です。まずは、シミやくすみ・赤味の除去を目指す「BBLsスーパーフォトフェイシャル」(所要時間15~20分程度)から。
光治療器「BBLs」

光治療器「BBLs」

 乳酸の入った化粧水で肌の調子を整えた後、専用のジェルを塗り、機械を肌に当てていきます。機械が肌にあたるごとに“パチッ、パチッ”と刺激を感じますが、「すごく痛い」というほどではなく、過去に受けたフォトフェイシャルに比べると「え、こんなもの?」という程度。  それを先生に伝えると、「最新の機械だと痛みがあることは少ないですよ」とのことでした。実は、私は超敏感肌で、痛みにも弱い。今までにもいくつかの美容体験をしてきたのですが、痛い場合にはすぐに止めてもらってきたのです。ですが今回は、最後まで大丈夫でした。  また、治療中、ときどき焼けたような匂いがしたのですが、それは「産毛が焼けた匂いで効果に影響はない」とのことでした。なので今後、治療を受けることがあれば、必ずや産毛は剃っていこうと、強く決心したのでした。
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“光治療”でリフトアップ
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