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水嶋ヒロがドラマ復帰。“主夫”かと思えば意外な仕事をやっていた

 イケメン俳優として一世を風靡した水嶋ヒロ(34)が9年ぶりに日本のドラマに復帰することがわかりました。出演するのは12月7日にAmazonプライムで配信がスタートする『東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE~』という稲垣吾郎主演のシチュエーションバラエティドラマで、第4話のゲストとして登場します。


 ここ数年はメディアに取り上げられることが減り、何をしているのかわからない状態が続いていた水嶋。そのため「ヒモ」扱いされることも多かったですが、実は超多忙な日々を送っていました。

 表舞台から消えた発端は人気絶頂の2009年。持病のある歌手の絢香(30)を支えるためとして突然結婚した結果、俳優業は開店休業状態となります。そこで小説の執筆を始め、「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞。処女作『KAGEROU』は、2010年に同社より出版され、100万部の大ベストセラーになりました。

 ところが、2作目の話は出ずじまい。そもそもなかったことにしたいのか、オフィシャルサイトにも経歴として載せていません。前所属事務所の研音を退社した理由は「執筆活動に専念するため」でしたけどね。

石原さとみの彼氏とも仕事をする経営者になっていた



 俳優でも小説家でもなければ、ここ最近水嶋は何をやっているのか。それは経営者。絢香と立ち上げたエンタメ系の会社を経営した後、2016年4月からはウェブ関連会社「株式会社3rd i connections」を設立しました。

 実はトップになるのはこれで3社目。それでも悩みは尽きないようで、「自分の力のなさだったり、いざ進めて見たら話が違ったり、大きなバックアップがないことで味わう苦労があったり……。挙げたらキリがないくらい本当に壁にぶつかる」とブログで心情を吐露。

「散ることになっても楽しんでやるって決めて立ち上げた会社だからひたすらやり続けるしかない」と宣言しているとおり、いろいろと奔走しているようです。

 例えば、女優・石原さとみとの交際で注目を集めているSHOWROOM株式会社の前田裕二社長と組み、インターネットを使って女性歌手のマネジメントをしたり(所属していた女性は約6カ月で退社)、自社ブランドの立ち上げを目指したり、会社のトップとして何かしらの活動はしているようです。


 同社のウリは水嶋ヒロの「こだわり」「感性」。「スティーブ・ジョブズみたいなカジュアルなスタイルが世界を席巻して以来それをかっこいいという経営者が出てきたけど、朝のスタイリングに迷う時間はクリエイティビティを磨く時間」らしく、大好きな洋服を通して感性を磨くのに余念がありません。元モデルですからね。

 その結果が企業の新オフィスのデザイン監修や高級な旅を扱う旅行会社とのタイアップなどの仕事につながっているのでしょう。ただ、こだわりが強すぎて、相手の熱意やビジョンが見えないと仕事を断っているそう。

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実は、俳優として海外進出済み

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