恋に仕事に疲れた女性が、真っ先に変えるべきNG習慣
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働き盛りのアラサー世代である私。毎日忙しく、仕事の疲れがぜんぜん取れません。
夜はお風呂に入るのも面倒でシャワーで済ませてしまうことが多く、それどころかソファで寝落ちしてしまうことも。眠りが浅く朝から体が重いし、肌はボロボロだし、鏡を見ると泣きたくなってきます。
日々の溜まった疲れをとるにはどうすればいいのか、医学博士の一石英一郎先生に話を聞いてみました。
一石先生は、温泉の健康効果についての第一人者である温泉博士。私、温泉どころかお風呂にも入っていない生活をしているんですけど……。
私「先生! 私の生活は問題アリ、ですよね……?」
一石先生「そうですね。ずばり、リラックスが足りていません。リラックスできていないからぐっすり安眠できず、毎日疲れが取れないんですよ。リラックスして安眠するための手っ取り早い方法は、寝る前にちゃんとお風呂に入ること。ぬるめのお湯にゆったり浸かると自律神経の副交感神経が優位になり、安眠につながるんです」
私「サッと浴びるだけのシャワーでは得られない効果なんですね」
一石先生「その通りです。しかも、お湯に浸かると汗腺が開き有害ミネラルなどの老廃物が排出されるというデトックス効果もあり、これも安眠につながります。老廃物などが溜まると細胞の機能が落ち、うまく疲労回復できなくなるんですよ。シャワーだけだと足先や手先の老廃物がなかなか出ていかないので、これもやはりお風呂ならではのメリットですね」
私「デトックス効果ということは、お肌もきれいになりそうですね」
一石先生「もちろんです。細胞の機能が落ちると老化の原因となる老廃物を出してしまうワケですから。さらに、お湯に浸かると熱や水圧という物理的刺激によって、成長ホルモンの分泌も活性化されるんですね。成長ホルモンは“アンチエイジングホルモン”と言われていて、老化現象から体を守り肌を元気に若々しく保ってくれる効果があるんですよ」
私「お湯に浸かってゆっくり入浴することは、疲労回復にも美容にもいいことだらけなんですね。入浴のコツは何かありますか?」
一石先生「お湯の温度はぬるめの39度くらいにして、5~10分程度じっくり体を温めてください。無理して長風呂する必要はありませんよ」
私「長風呂は慣れていないんですけど、それくらいでOKなら楽しめそう!」
一石先生「それから、入浴剤を入れるのもおすすめです。先ほど、お湯に浸かると汗腺が開き老廃物が出ていくデトックス効果があると話しましたが、入浴剤を入れると開いて老廃物が出ていった汗腺から今度は入浴剤の有効成分が入っていくんですよ」
私「へぇ~。先生は健康効果の高い温泉に入ることを勧めていますが、アース製薬『温泡』のような炭酸タイプの入浴剤はどうですか?」
一石先生「炭酸タイプの入浴剤は炭酸泉の効能を手軽に取り入れられていいですね。炭酸ガスは末梢血管を広げる作用があるので、血液循環がよくなり、全身の新陳代謝が促進され、疲れや痛みなどが緩和します。また、高い保温効果もあるんですよ」
忙しくて毎日は難しくても、老廃物や疲れを溜めこまないためにできる限りお風呂に入ることを習慣化してほしいと一石先生。まずは週末だけでもあたたかなお湯にゆっくり浸かってみようかな。
久々にお風呂にゆっくりつかってスッキリ、ポッカポカ♪ やっぱり炭酸ガスってすごいな~と思って温泡の効能をサイトでチェックしていたら……「Ms. リラックスの部屋」? なんだろうこれ。
へ~悩み相談にのってくれるんだ。悩みとはいえば、同じ部署の高田くん(彼女アリ)が気になっていることなんだけど……ペンギンに相談したところでなあ。とりあえず、「お悩み相談」ボタンをクリックしてみた。
心理テスト、おもしろそう。テーマはもちろん「恋愛」で。
合コンで気になる人と意気投合したきっかけ?うーん、「最初に目が合った」かな。
え、私、「危険な恋にズブズブハマっちゃうタイプ」なの!? 思い当たること……あ、これ、彼女のいる高田くんのことかも!
刺激的な恋にハマりやすいから、彼女がいる人に惹かれるのか……ペンギン、なかなか鋭い。
心理テストを受けたら自分の気持ちが整理できて、ちょっとスッキリ。Ms.リラックスは8つのカテゴリで心理テスト&相談に乗ってくれるそうなので、みなさんも一度試してみては?

体の疲れをとるには「ぬるめのお風呂」

アンチエイジング&美容にもいい

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