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中島裕翔と新木優子のキス&三角関係。『SUITS』はラブも見逃せない♪

 エリート敏腕弁護士の甲斐正午(織田裕二)と天才的な記憶力を持つ、新人弁護士の鈴木大輔(中島裕翔)が繰り広げるリーガルドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系、月曜夜9時~)。最終回に向けていよいよ大詰めを迎えています。

豪華俳優陣が勢ぞろい、バブル期のドラマのよう

「緊急15分拡大!」ということで放送された第9話。甲斐が「幸村・上杉法律事務所」の経営に参画できる「シニアパートナー」に昇格し、そのお披露目パーティーに参加するシーンから始まります。  豪華なパーティー会場で、幸村チカ(鈴木保奈美)は甲斐に「YURI綜合会計事務所」所長の華村百合(石田ひかり)と同事務所のエース会計士である、大河原忠(西村まさ彦)を紹介します。  百合の事務所は「幸村・上杉法律事務所」に年間10億円もの顧問料を払う大口クライアントであり、百合はチカの大親友でもあると紹介を受けます。織田裕二、鈴木保奈美、石田ひかり、西村まさ彦が一同に集うシーンは、バブル期のフジテレビのドラマを見ているようで、懐かしい気持ちになります。

蟹江の突然の一夜の告白に動揺が隠せない

 甲斐の昇進パーティーには、「リゲル法律事務所」の袴田美波(樋井明日香)という女性弁護士も来ていました。美波は、会の最中に蟹江貢(小手伸也)に猛烈なアプローチをかけ、その日のうちに一晩を共にするという急展開を見せつけてくれます。
 パーティーのあと、百合はチカと甲斐に「大河原が、出身大学を偽り、無資格で働いていたことが発覚したため、穏便に解雇してほしい」と依頼をします。  甲斐は後日、大河原を事務所に呼び出して解雇通告をします。突然の通告に対して大河原は逆上。「誰よりも成果を出し、25年間も事務所に尽くしてきたのに、なぜこんな形で解雇をされるのか、納得ができない」と主張します。その場に同席していた大輔は、自身(経歴詐称弁護士)と大河原の境遇を重ね合わせて同情し、「直接、百合と話し合うべきだ」と口を挟みます。このやりとりで、大河原は「百合を不当解雇で訴える」と言い始めてしまうのでした。

超個人的な感情で仕事をする大輔に、もやもや

 個人的な感情で、大口のクライアントからの依頼交渉を台無しにする大輔。さらに、大河原の無資格については、10年前に百合が知っていた事実まで探りあて、百合本人につきつけてしまいます。「ちゃんと大河原さんに説明をしてください!」と百合に詰め寄る姿は、もはや「おバカなんじゃ……」とすら思ってしまいます。
「YURI総合会計事務所」のことを、さらに調べた大輔は、香西さな恵(ハマカワフミエ)という会計士が、3年前にも突然解雇されて不当解雇で訴訟を起こすも、途中でたち消えになっていたことを知ります。  この不自然な事実と大輔の気持ちに動かされ、甲斐も「YURI総合会計事務所」の調査を始めます。その結果、2人は百合が多数のペーパーカンパニーを作りあげ、ペーパーカンパニー経由で、「幸村・上杉法律事務所」を含む多数の会社から、数年にわたり顧問料として不当な金銭を受け取っていた事実を知ります。

三角関係が想像以上の地獄絵図だった

 百合の不正は掴んだものの、証拠となるペーパーカンパニーや不正資金に関する書類は甲斐と大輔の手元にはありません。  大輔は3年前のさな恵の裁判を担当したのが「リゲル法律事務所」だということをつきとめます。「リゲル法律事務所」といえば、甲斐の昇進パーティーの日に、蟹江と一夜を共にした美波がいる事務所です。そこで、大輔は親友の妹である砂里(今田美桜)をひきつれて、蟹江と美波とWデートを決行。美波から話を聞き出そうとします。  砂里の気持ちを知りながらも放置し、そのクセ日常的に食事を作らせ、仕事の愚痴まで聞いてもらっている砂里をまたしても使う大輔。「デートを楽しもう」とウキウキする砂里に「これは、そういうのじゃない」と言い放つ大輔には、いつかバチがあたるのではと思います。  こんなことをされているのにも関わらず、砂里は美波から話を聞き出せない大輔に変わって、なんと美波のカバンから社員証を抜き取り「これで証拠を見てくれば」と大輔に渡すのです。
 報われない片思いをするうえに、その男のために犯罪行為までする砂里。けなげと言うか、もはや恐ろしい執念です。  このボーリングWデートですが、砂里は終始上目遣いで大輔に話しかけています。さらに、砂里の服装はまさかのミニスカ。片思いしている男の仕事の交渉で駆り出されたボーリングデートに、ミニスカートをはいて挑む砂里の心意気に涙が出てきそうです。
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けなげな女性はスルーして、同僚とまさかのキス!
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