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『バチェラー』プロデューサーの新作デート番組が好評。リアルさは非・婚活にあり?

 バレンタインデーから世界各国で配信が開始されたNetflixの新たな恋愛リアリティシリーズ『5ファースト・デート(原題DatingAround)』が、「今っぽくってロマンティック!」とアメリカで評判になっています。
『5ファースト・デート』Netflixより

『5ファースト・デート』Netflixより

『バチェラー』と同じプロデューサーで「演出いっさいナシ」

『5ファースト・デート』は、5人の違う未知の相手と同じ形態(着る服・行く店は毎回同じ)でデートを繰り返し、その中から2度目に進むデート相手を決めるというシンプルな内容。  第1シーズンは、アメリカ人でも一度は住んでみたいと憧れを持っている人が多いニューヨークが舞台です。  ショーランナーのアリシア・ロシターは『バチェラー』シリーズのプロデューサーを10年務めてきた人物。しかし、『リファインリー29 Refinery29』によると、今回アリソンは『バチェラー』製作時と違って出演者に指示を出したりすることは一切なく、全てなりゆきに任せたそうです。  そのため『5ファースト・デート』は、従来アメリカの恋愛リアリティショーでお約束とされてきたホストの存在や出演者がカメラに向かって本音を独白するシーン、『バチェラー』のローズセレモニーに代表される告白シーンなどが一つもありません。
Netflix『5ファースト・デート(原題DatingAround)』公式Twitterより

Netflix『5ファースト・デート(原題DatingAround)』公式Twitterより

 2度目のデート相手が判明したところで終わってしまい、二人がその後どうなったかも不明とあって「盛り上がりに欠ける」と不満をもらす人もいるようですが、一方で「リアリティがあってどハマりした」という人も続出。 『ボルチャー Vulture』の記者は自身も「子供を学校に迎えに行くのを忘れたほど」ハマったとそうで、その魅力を「5回のデートをまるで一回の同じ日のデートのように見せる独特の編集と、無理に婚活やマジな恋愛関係に結び付けない今どきっぽいリアリティある結末にある」と分析。肩の力が抜けた恋愛模様が「オンラインデートに慣れた今どきの若者には心地いい」と書いています。
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日本版が続々『バチェラー』の次は『クィア・アイ』も!
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