Gourmet

フランス発祥・美食の宿「オーベルジュ」が密かなブーム

 消費税アップや景気低迷が続く昨今、ミドルエイジ女性のお金の使い方に変化が起きているようです。とくに注目すべきなのは、「贅沢なことには、お金を惜しまずに使う」という傾向。女性も社会で活躍する機会が増えたことで、自分のこだわりを持ち、その価値観も多様化してきているのです。

 自分磨きや、仕事で疲れた心身を癒すことへ大きな価値を感じ、相応の出費も惜しまないとか。なかでも、美食を堪能するグルメへの関心はとくに高まっている様子。

30代女性が通う 美食の聖地「オーベルジュ」



 国土交通省による調査(2013年4月~2014年3月)によれば、「高級レストランを利用する理由は?」という質問に対し、「美味しい料理が味わえるから」と回答したのが、1位50代女性84.7%、2位40代女性76.5%、3位30代女性74.1%という世代。これまで高い美食意識をリードしてきた富裕層の50代、40代女性と並び、30代女性の美食へのこだわりが増してきていることがわかります。

 また、ぐるなびによる高級店の利用実態調査によると、女性利用客の半分以上を30代、40代が占めています。利用理由は、2014年になってから「旬の味を楽しむ」という回答が1位に。これまで1位だった「誕生日、記念日」を追い抜き、“日常的に美味しいものを食べる”という感覚が浸透してきているようです。

 では、美食意識の高い女性が注目する料理といえば? ここ数年は、「オーガニック」や「地産地消」をテーマにしたものが人気の様子。とくに最近、30代女性の注目を集めているのが「オーベルジュ」です。オーベルジュとは、東京を離れた郊外にあるのが特徴で、その土地で穫れた新鮮な食材を“地産地消”で楽しめる、宿泊できるレストランのこと。

 美食の国フランス発祥の、時間を気にせず心行くまで食を堪能できる贅沢な文化なのです。日本にも10年以上前から存在していましたが認知度が低かったため、客層は富裕層がほとんどでした。近年になって多くの人に注目され、現在では全国に200軒近いオーベルジュが存在しています。

 オーベルジュが日本に始めて誕生したのは、1986年4月21日。日本オーベルジュ協会は、この記念すべき日を「オーベルジュの日」と定め、日本初のオーベルジュ、箱根「オー・ミラドー」にて今年の4月21日にイベントを開催しました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=91334

オーベルジュ
 日本におけるオーベルジュ文化の牽引者である、オーナーの勝又登シェフを筆頭に、服部栄養専門学校理事長の服部幸應氏や北海道にある3つ星オーベルジュ「モリエール」のオーナーシェフ中道博氏、日本ソムリエ協会最高技術顧問の剣持春夫氏らが招かれ、オーベルジュの魅力についてトークセッションを行いました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=91322

オーベルジュ
 また、全国のオーベルジュオーナーや一般顧客など多くのゲストを迎え、特別ランチコースを披露。メインには、オーベルジュ協会のシェフたちが前日からじっくりと焼き上げた80キロの箱根西麓牛が登場! 大きな牛肉をゲストたちの前で見事に切り分けるという圧巻のパフォーマンスが行われ、招待客たちの注目を集めていました。

オーベルジュ
 新鮮な食材で作られた最高に美味しい料理とお酒をたっぷり堪能し、幸せな気分のままお部屋で眠る。そして翌朝、窓を開ければ、澄んだ空気と緑が生い茂る山々が広がり、非日常を味わえる…と、オーベルジュはまさに美食の聖地。

 大人の女性なら一度は経験してほしい究極の贅沢。最近ではリーズナブルにオーベルジュ体験ができるレストランも増えています。ちなみに、長野、静岡、栃木、京都、神奈川などのオーベルジュで、5月7日~7月31日に限定プランを用意しているのだとか。気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
http://auberge.gnavi.co.jp/0421dotauberge/reserve/

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=91315

●「オーベルジュの日」限定プラン詳細 ⇒http://auberge.gnavi.co.jp/0421dotauberge/reserve/

※コンテンツ提供: ぐるなび http://auberge.gnavi.co.jp/

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