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ふんわり無造作ヘアを誰でも作れるコツ。“下準備”すれば失敗知らず

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角侑子(すみゆうこ)です。ここ最近の女性のトレンドは、ファッション業界だけでなく、メイク・ヘアスタイルといった観点からみても「自然体」「ヘルシー」「抜け感」といったキーワードが、かなり支持されていますよね。自然体といっても、野性的なことが良いというわけでなく“背伸びをしない自分らしいオシャレを楽しむ”という点がポイントのようです。
無造作ヘア

無造作ヘア 画像:WEAR

 とくにヘアスタイルに至っては、抜け感ヘアやこなれ感を足したアレンジが一番人気を誇っています。きっちりし過ぎていると、どうにもカタイ印象を与えてしまいますが、ヘアスタイルにゆるふわ感を足すだけで、「なんだかこの女性は優しそう……(ハート)」と勝手にまわりが判断してくれるのですから、ありがたいものです。  というわけで前置きが長くなってしまいましたが、私も自然体かつ、ほどよく抜け感があってこなれ感たっぷりな無造作ヘアにチャレンジしてみました。

筆者の「はじめての無造作ヘア」は小4

 実は、無造作ヘアを初めて取り入れたいと思ったのは私が小学4年生の時でした。当時は無造作ヘアなるものの流行なんてなかったのですが、きっちりポニーテールをすると顔の丸さとデカさが強調されると思った私は、後れ毛を残した無造作ポニーテールなるアレンジを自分で編み出しました。  もちろん、友人・先生からは大不評。友達のお母さんにそのヘアスタイルを見られて「ゆうこちゃんのお母さんは、髪の毛ちゃんと結んでくれなかったの?」なんて言われてしまう始末。その噂が母の耳にも届き、後々こっぴどく怒られたという苦い思い出。これが、私の初めての無造作ヘア失敗談です。 無造作ヘアの失敗 さらに時を経て、世間がゆるふわパーマだの、無造作ヘアだのが流行した今。ようやく時代が私に追いついてきた……! と鼻息を荒くしながら、二度目の無造作ヘアに挑戦しました。  今度は、お団子アレンジにトライ。まずポニーテールを高い位置に結び(この時点で、もう難しい)、結び目の根元に毛束を巻きつけヘアピンで固定。指で少し毛束をつまみ、エアリー感を足す。同じ行程を踏んだはずなのに、雑誌の仕上がりと違う出来上がりになりました。雑誌の完成形は毛束がふわっとしているのに対し、私の毛束はところどころピョンと飛び出ていて、強風に吹かれた後のような印象。無造作ヘアって全然、無造作でもなんでもないのですね。またしても失敗に終わりました。
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無造作ヘアを上手に作るコツがわかった!
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