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美人ママ軍団にパシリにされた人生最悪の花見。最後は震えるヒドい目に…

「昔から桜の花が大好きだったのに、これからは桜を見るたびに最悪の気分になってしまいそう……」と話す斉藤明日香さん(仮名・38歳・主婦)。なんでも、去年の花見で散々な目に遭ってしまったのだとか。
お花見

写真はイメージです(以下同じ)

 ことの発端は、5歳の息子さんが通う幼稚園のママたちからのお花見のお誘い。「誘ってきたのは、旦那さんがエリートで美人ぞろいの、いわゆる“上位カーストママ軍団”。いつも5人の仲間でつるんでいて、他のママたちは寄せ付けない雰囲気があったので、『なんで急に私を誘ってきたんだ?』とは思いました。でも、断りにくいし正直ちょっと嬉しかったし、行くことにしたんです」

集合時間になっても現れないカースト上位ママたち……

 そして花見当日。残念なことに序盤から、不穏な空気が立ち込めていたといいます。 「『●●公園の△△広場で11時に待ち合わせね! 先に着いた人が場所取りしとこう!』と言われ11時ちょうどに到着したのですが、誰も来てない。まぁでもすぐに来るかなとシートを広げて待機するも、だーれも来ない。  で、11時半すぎにやっと、『ごめーん! バタバタして遅れちゃった!』とみんな一気にやってきて……。『あ、場所取りさせるために私だけ11時に来させたんだな』とすぐに気づきました」  ムカつきと落胆で、楽しいお花見気分が一瞬で吹き飛んだという斉藤さん。 「でも、息子はお友達と遊べて楽しそうだし、持ち寄った総菜やスイーツも豪華。ママ軍団は私を放っておくことなく会話に引き込んでくれるし、気を取り直して楽しむことにしたんです」  しかし、楽しいお花見タイムはすぐに終了。うまい具合にこき使われる“パシリタイム”が始まったのです。 人生最悪の花見「そのときママ軍団の1人はまだ来ていなかったのですが、4人のうち3人は小さな下の子がいて、1人は足をねん挫しているという状態。それを理由に、なんでもかんでも私にやらせる雰囲気に持っていくんです。  たとえば、下の子がいるAさんが『いったんゴミ捨ててくるね』と言ったら、ねん挫しているBさんが『妹ちゃん抱っこしていくの大変だし置いていったら泣いちゃうだろうし、私が行くよ』と言い出し、すると同じく下の子がいるCさんとDさんが『ねん挫してるのに無理しないで! 私たちが子どもと一緒に少しずつ捨ててくるから』と言い出して……。これって完全に、下の子がおらずケガもしていない私が『やる』と申し出ないと気まずい流れですよね? そんな感じで、飲み物の買い出しも遅れてきて道に迷ったママのお迎えも、ぜーんぶ私がやらされました」  動きっぱなしの斉藤さんをよそに、座りっぱなしのママ友軍団は気づけばみんなそこそこの酔っ払いに。そんななか、その日最悪の出来事が……。
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服をビショビショに汚されて震える
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